学位・進路

ホーム > 学位・進路 > 資格試験合格者・受賞者の声

資格試験合格者・受賞者の声

[平成21年度]
野村総合研究所主催の「NRI学生小論文コンテスト2009」で比較社会文化学専攻1年の張建さんが留学生の部の特別審査委員賞を獲得しました。

比較社会文化学専攻 比較経済講座 1年
張 建 さん

 私は、まだ中国吉林大学の学生であったとき、東アジア諸国間の経済関係という問題をテーマに取り上げて、卒業論文を作成しました。そしてこの問題、特に産業構造と貿易形態の問題について引き続き勉強を深めるために、日本に留学しました。
 日本に来て勉学ができるという貴重な機会を活かして、私は、上記のテーマだけでなく、新聞などのマスコミを通じて、広く日本社会の動きに対して関心を払い、理解を深めようと努めています。今回、論文「グローバル人材戦略をめざして~インタ-ネット遠隔教育に基づく海外人材の育成・開発~」を執筆し、野村総合研究所が主催する「NRI学生小論文コンテスト」に応募してみたのも、そうした挑戦の一環です。幸運にも論文は特別審査委員賞に選ばれました。今回の受賞を励みとして、今後も努力を重ね、学業の向上をはかるとともに、日本に対する理解をいっそう深めるつもりです。そして将来は中日交流の発展に貢献したいと考えています。
関連HP

[平成20年度]
平成20年度公認会計士試験に組織経営専攻2年の渡部徹さんが合格しました。

組織経営専攻 会計学講座 2年
渡部 徹 さん

 私は,現在,非営利会計に対する社会的関心が高まっていることに着目して,学部の卒業論文から継続して,独立行政法人会計の研究を行っています。公認会計士試験の合格のみを目標とするのではなく,自分が描く会計士像を目標に大学院へ入学しました。

 そのために,専門学校の授業のように,単に多くの知識を詰め込むだけでなく,自分の視点から知識をきちんと整理した上でその本質を理解し,そしてどう表現するかを試行錯誤しながら修士論文の執筆作業を進めています。

 満足いく修士論文を完成させ,その後,監査の現場だけでなく公認会計士協会や企業会計基準委員会でも活躍できる公認会計士になれるよう努力を継続していきます。後輩の皆さんも志を高く持って頑張ってください。

(2009年3月修了)

学生2