国際構造生物学研究センター講習会
第2回 ICSB Study Weekend
クライオ電子線トモグラフィーによる細胞内タンパク質のin situ観察につきまして、初級者の方を対象に原理や応用例の説明を講演頂き、その後主催者側で準備した試料を用いて実際に凍結細胞からラメラ加工を行い、クライオ電子顕微鏡にてトモグラフィー法でのデータ取得までを体験していただきます。
クライオ電顕を利用した細胞内タンパク質のin situ観察にご興味のある方、またすでに同様の実験を行っている方におかれましても、プラズマFIB-SEM(Arctis)でのラメラ加工にご関心がありましたら、実際にどのような実験の進め方なのかを具体的に知っていただける機会となっています。
なお本講習会の後には、実際に参加者の方から試料を持ち込んで頂いてラメラ加工とトモグラフィーデータ取得までを行っていただく実践形式の講習会も別途行う予定ですが、本講習会に参加された方を優先する場合がございます。
オンライン開催はございません。
お申し込み用フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScu_TRBwYXosY69OVPzZjVfGVM4GeJPQGLCw5-whSUPeIpX_w/viewform
講師
徳島大学先端酵素学研究所 福田善之 先生
日時
1日目:2026年11月5日(木)
10:00 〜 11:00 講演
「クライオ電子トモグラフィーの原理」(仮題)
13:00 〜 17:00 クライオPFIBによる凍結細胞のラメラ加工
*主催者側で準備した試料を用い、ラメラ加工の実際を体験していただきます。
2日目:2026年11月6日(金)
10:00 〜 17:00 クライオ電子顕微鏡によるトモグラフィーデータ取得
*前日に加工した試料を用いて、トモグラフィー法によるデータ取得の実際を体験していただきます。
場所
岡山大学津島キャンパス
共創イノベーションラボ棟(KIBINOVE)
および異分野基礎科学研究所棟
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_tsushima_all.html
募集対象
本講習会は、クライオ電顕を利用した細胞内タンパク質のin situ観察にご興味のある方、またすでに同様の実験を行っている方におかれましても、プラズマFIB-SEM(Arctis)でのラメラ加工にご関心がある方を対象としています。
学生、教員、企業の方など、幅広くご参加をお待ちいたしております。
定員
15名程度
使用言語
日本語
参加費
無料(本学までの旅費や宿泊費のサポートはありません)
主催
岡山大学異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センター
関連事業
岡山大学 高等先鋭研究院連携事業
岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
お問い合わせ先
国際構造生物学研究センター
staff-csb@okayama-u.ac.jp