| DEPARTMENT OF ORAL REHABILITATION AND REGENERATIVE MEDICINE | |
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| | 公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会が開催,当分野医局員が発表,課題口演優秀賞と課題口演賞を受賞しました | 公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会(The 14th Biennial Congress of the Asian Academy of Prosthodontics(AAP)共催)が2024年7月5日(金)〜7日(日)に幕張メッセ国際会議場でハイブリッド開催されました.
メインシンポジウム 日本栄養治療学会合同シンポジウム 補綴歯科治療と栄養治療の新たな連携戦略 「補綴歯科医療が栄養と出会うとき」 窪木拓男教授がシンポジストを務めました.
診療ガイドライン委員会セミナー 「接着ブリッジの診療ガイドラインの追補版について」 『片側カンチレバー型接着ブリッジの推奨について』 水口一講師が座長および講師を務めました.
イブニングセッション2 「バイオロジーのcutting edge―網羅的解析の現状と未来―」 大野充昭准教授がコーディネーターを務めました.
課題口演2 臨床エビデンス 「高齢外来患者における欠損補綴治療法と食品摂取の多様性および栄養摂取との関連」 坂本和基先生が発表し,課題口演賞を受賞しました.
課題口演3 バイオロジー 「BMP-2はMRONJ様モデルマウスの骨細胞ネットワークを回復させる」 Dang Tuan Anh先生が発表し,課題口演優秀賞を受賞しました.
Award Competition (Shiau-ROC TAIWAN Oral) 「Inverse genetics to trace the differentiation pathway of human chondrocyte and re-discover a regulator of chondrogenesis by single cell RNA-seq」 Hang Do Thuy先生が発表しました.
ポスター発表 バイオロジー・バイオマテリアル 「1細胞解析を応用した骨髄由来間葉系幹細胞の一つであるCAR細胞の起源探索」 窪木慎野介先生が発表しました. | 
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