微生物:嫌気培養専用容器
容器形態
採取量
材料
検体取り扱い方法
2mL以上
胸水・腹水・膿などで
嫌気性菌の感染を疑う材料
液体検体はゴム栓を消毒した後、針を突き刺して分注してください。
固形の検体は容器を立てた状態で開栓し、検体を入れてください。
容器下部のゼリーは嫌気の度合いのインジケーターです。
嫌気が破綻するとインジケーターが
ピンク
に変色します。
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