微生物:抗酸菌血液培養ボトル
容器形態
採取量
検体取り扱い方法
血液 1-5ml
血液の抗酸菌培養を目的とした場合のみに使用してください。
ボトル内は、真空になっていますのでキャップを外し、ゴムの部分をアルコール消毒してから、直接接種して下さい。 ボトル内へ接種した検体については、塗抹検査はできませんので、塗抹検査が必要な場合は、ボトルとは別に塗抹用の検体を抗凝固剤入りの採血管に採取して下さい。 なお、時間外に採取した場合は、室温で保存して下さい。