外国人留学生の皆様へ

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課程を修了する学生

1. 学生区分ごとのキャリアパス一覧

岡山大学での学生生活が終わりに近づいています。留学生として岡山大学で実りある学生生活を過ごせたでしょうか。日本での滞在中、何か新しい目標を見つけられたでしょうか。ここでの生活が終わった後、自分が進む道を決めるときです ~就職か、勉学を続けるのか。そして、日本に残るか、本国に帰るのか~。 もし、就職や帰国のために岡山大学を去る場合は、お世話になった方々へ感謝の気持ちとお別れの挨拶をしましょう。そして借りているものがあれば返しましょう。利用したサービスの料金を精算しましょう。留学生としての時間を良い心構えで終えましょう。そしてあなたの人生の次のステージへ心機一転しましょう。

学部生・大学院生・研究生
留学生全員 学生証を返却してください
成績証明書を受領してください
図書館から借りた本などを返却してください
奨学金受給者は、レポートや成績証明書等の必要書類を提出してください
留学生宿舎に住んでいる場合は、必要な退居手続きを完了してください
就職活動をする学生 日本での就職活動 日本国外での就職活動
就職活動に関する情報を収集してください インターネット等で求人情報を収集してください
就職フェアに参加してください
住民異動届の手続きを完了してください
卒業(修了)後の連絡先を岡山大学に提出してください
勉学を継続する学生 岡山大学における勉学の継続 岡山大学以外の大学における勉学の継続
指導教員に相談してください 指導教員に相談してください
修士課程、博士課程の出願要項を取得してください 情報を収集してください
出願要項を確認してください 出願要項を確認してください
入国管理局で在籍大学を変更する手続きを完了してください
学校を変更した後のあなたの連絡先を岡山大学へ提出してください
帰国予定の学生 帰国後の連絡先を提出してください
銀行口座の解約手続きを完了してください
電気・ガス・水道などのサービスの解約手続きを完了してください
宿舎やアパートの退居手続きを完了してください
退去後に発生した料金は全て払ってください
国民健康保険の脱退手続きを完了してください
借りたものは返却してください
お世話になった方々へお礼の挨拶をしましょう
交換留学生
留学生全員 学生証を返却してください
図書館から借りた本などを返却してください
奨学金受給者は、レポートや成績証明書等の必要書類を提出してください
留学生宿舎に住んでいる場合は、必要な退居手続きを完了してください
就職活動をする学生 該当なし(本国の大学に戻る)
勉学を継続する学生 該当なし(本国の大学に戻る)
帰国予定の学生 帰国後の連絡先を提出してください
帰国の際に成績証明書を受領してください
借りたものは全て返却してください
銀行口座の解約手続きを完了してください
電気・ガス・水道などのサービスの解約手続きを完了してください
宿舎やアパートの退居手続きを完了してください
国民健康保険の脱退手続きを完了してください
帰国後に発生する料金は全て払ってください
お世話になった方々へお礼の挨拶をしましょう

岡山大学を卒業(修了)する際にすること(留学生)
学生証やその他の身分証明書の返却

岡山大学を去る前に、学生証やその他の身分証を返却してください。正規生は、所属の学務課に返却してください。非正規生は、所属の学部・研究科に返却してください。

成績証明書の受領

正規生の場合は、所属の学務課に成績証明書について問い合わせてください。交換留学生の場合は、所属の学部に問合せをしてください。日研生の場合は、グローバル・パートナーズにて、成績証明書を受け取ることができます。

奨学金受給者

奨学金受給者は、奨学金の受給期間の終わりに、支給団体や機関へ、報告書および成績証明書等の必要書類を提出する必要があります。支給機関によっては、報告会への出席が必要な場合があります。詳細については、支給機関に確認してください。

返却物の確認

図書館の本の他に、岡山大学から借りたものがないか確認し、ある場合は、確実に返却してください。

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2. 日本での就職活動

就職活動に関する情報を集める

日本学生支援機構(JASSO)は、日本で就職活動をしている留学生向けに重要な情報を載せたガイドブックを出版しています。このガイドブックには、就職活動の段階別に、準備や応募、選考試験から在留資格変更手続きまでをわかりやすく説明しているので、必ず役に立ちます。 オンライン版は、日本語、英語、中国語と韓国語があります。

就職フェアへの参加

就職支援に関する情報は、キャリア開発センター、グローバル・パートナーズおよび全学部内外の掲示板に定期的に掲示されますので、必要に応じて情報を確認することができます。また、キャリア開発センターウェブサイトに詳細がのっていますので、確認してください。

在留資格変更手続き

日本でフルタイムで働くためには、現在の在留資格である「留学」から、例えば、「技術/人文知識/国際業務」などの就労を許可されている資格に変更する必要があるます。入国管理局で、在留資格変更許可を申請することができます。大学より発行される必要書類は、自動発行機から同日に発行される書類から、申請してから発行まで日数がかかる書類まであります。入国管理局での審査は通常1ヶ月から3か月かかりますので、在留資格変更手続きにかかる準備は余裕を持って行ってください。詳しくは、下記のリンクを参照してください。
  卒業(修了)前に就職先が見つからない場合でも、(継続就職活動のための)「特定活動」に変更することで、1年間、日本で就職活動を続けることができます。詳しくは次の項目を参照してください。

卒業(修了)後に、就職活動を続けるための在留資格変更手続き

正規生として岡山大学に在籍する留学生が卒業(修了)後も日本で就職活動を続けたい場合は、「留学」から「特定活動」の在留資格に変更する必要があります。変更申請が通った場合は、卒業(修了)後、六ヶ月間日本に滞在することができます。滞在期間は、1度のみ、最大1年間まで延長することができます。さらに、「留学」から「特定活動」の在留資格への変更申請が受理された場合は、個別の申請により、アルバイト就労許可に申請することができます。許可が下りた場合は、1週間に上限28時間までアルバイトをすることが可能です。
卒業後は、厳密には学生ではないので、“留学”の在留資格のまま日本で就職活動を続けられないということを理解していなければなりません。さらに、留学生が、在留資格変更申請をするときは、岡山大学からの推薦状が必要です。

在留資格変更申請の必要書類は下記の通りです。

  • 在留資格の変更のための申請書
  • 写真(4cm×3cm)
  • パスポート
  • 在留カード
  • (滞在期間延長後)日本滞在中の必要経費を負担できることを証明する書類
  • 卒業証明書
  • 大学からの推薦状
  • 申請者が就職活動を継続することを証明する書類
  • 4,000円分の収入印紙(生協あるいは郵便局で購入可)

* 大学からの推薦状はグローバル・パートナーズが発行しています。推薦状の発行を申請するには、必要書類を揃えて学内手続きを完了する必要があります。必ず卒業する前に、グローバル・パートナーズへ申請してください。大学を卒業した学生には、推薦状を発行することができません。
大学からの推薦状の発行に係る申請書の様式は、グローバル・パートナーズで配布しています。

  • 申請書には、申請者の指導教員の署名・押印が必要です。
  • (期間延長後の)日本滞在中の経費支弁書類として、通帳のコピーや残高証明書を提出してください。
  • 卒業見込証明書
  • 申請者が就職活動を継続していることを証明する書類

* 注意
・ 就職活動を継続していることを証明する書類は、キャリア開発センターやハローワーク(職業安定案内所)、会社への6ヶ月以上の訪問記録や、就職説明会への出席記録等を含みます。
・自分の専攻分野からかけ離れている仕事を探している場合は、在留資格変更申請が受理されない可能性があります。したがって、自分の専攻分野とは違う職種を探している場合は、就職活動とは認められません。
・在留資格変更が認められた申請者は、毎月、就職活動状況の報告書をグローバル・パートナーズへ提出することが必要です。毎月報告書を提出しなかった者は、2回目の延長申請の際に大学からの推薦状は発行されません。
・連絡先に変更がある、日本を出国する、あるいは、就職先を見つけた申請者は、その旨を速やかにグローバル・パートナーズへ連絡しなければなりません。

日本以外の国での就職活動

日本以外の国で就職活動をする場合は、国によって方法が異なります。インターネットやその他の方法で、その国での就職活動に関する情報を収集することをお薦めします。

就職した後の連絡先の報告

就職したあとすみやかに、グローバル・パートナーズへ、雇用主の名前をメールで連絡してください。就職にともない他の場所へ引っ越す場合は、新しい住所、電話番号およびメールアドレスを連絡してください。

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3. 勉学の継続

岡山大学で勉学を継続する場合

修士課程への進学を希望する学部生または研究生、あるいは、博士課程への進学を希望する修士課程の大学院生は、募集要項を確認の上、指定された期間内に受験の申込をする必要があります。「研究生」として新しく在籍を延長するための申請を同時にすることで、もし受験に受からなかった場合でも、岡山大学での在籍を継続することができます。
研究生として在籍できる期間は、最大2年間までです。在籍期間の延長を申請する際は、まず指導教員と相談して、申請書類を提出してください。申請をせずに、研究を続けることはできません。
研究生としての在籍を申し込んだあとに博士課程への受入れが決定した場合は、入学許可辞退願を提出してください。

担当事務室
岡山大学以外の大学で勉学を継続する場合

はじめに、他大学で自分の研究内容に合った課程があるかや指導教員がいるかどうかを調べる必要があります。その際は、指導教員と十分に相談してください。進学を希望する大学が見つかったら、その大学の募集要項を取り寄せ、申請をする前に希望する指導教員が受入れ可能かどうかを確認してください。

在留資格延長および大学を変わる手続き

岡山大学以外の大学に受け入れが決まった場合は、入国管理局にて、大学を変わるための手続きに従ってください。


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4. 帰国

帰国する前にすること:
帰国後の連絡先の提出

帰国するまたは他の国へ引っ越すことを決めた場合は、速やかにグローバル・パートナーズにメールで、新しい住所、電話番号、メールアドレス、そして新しい所属先(大学や会社など)の名前を連絡してください。

帰国旅費の申請手続き

日本政府奨学金留学生(正規生、研究生および日本語・日本文化研修留学生)は、文部科学省(MEXT)から帰国のための帰国旅費(航空券)が出ます。帰国旅費の負担は、奨学金受給期間の最終月末までに帰国する学生に限られているので注意してください。グローバル・パートナーズが、メールで、航空券手配の申込希望の有無について確認しますので、希望する場合は、指示された通りに必要手続きを進めてください。

学生証およびその他の身分証の返却

帰国する前に、学生証とその他の身分証を返却してください。
正規生の場合は、学務課に学生証を返却してください。非正規生の場合は、それぞれ所属の学部に身分証を返却してください。プラスチック(IC)のカードは、再利用されます。岡山大学は、次に来日する留学生のためにこれらのカードは再利用されるため、全学生に協力を求めています。

借りた物品の返却

お金や品物等、そして図書館の本を含めて、日本滞在中に借りたものを確認し、全て返却してください。

ガス、電気や水道、インターネット、携帯電話やその他のサービスの解約と料金清算

ガス、電気、水道、電話、インターネットやその他の契約サービスの販売店あるいは契約会社に連絡をしてください。 多くの留学生が、使用月の次の月に請求される最終料金や他のサービス料金の支払いを忘れています。帰国する前に、全て清算をして、未払いを防ぐよう気をつけてください。 日本における銀行口座やクレジットカード契約は解約してください。しかし、光熱費や他のサービス料金が、自動口座引き落としになっている場合は、未収料金をすべて清算したあと口座を解約してください。帰国後に請求があることがわかっていて、帰国前に銀行口座を解約しなければならない場合は、信頼できる友人や知り合いにお金を渡し、代わりに料金の支払いを依頼してください。

宿泊先からの退居手続き:
留学生宿舎の退居手続き

退居の一ヶ月前までに、管理事務所に通知してください。多くの学生は、3月または9月に退去しますので、これらの時期に退去する場合は、できるだけ早めに通知をしてください。家賃等の清算をきちんと済ませ、退去の際に未払いの料金がないように気をつけてください。

個人契約のアパート等

(1)アパートの大家あるいは不動産管理会社への連絡 大家あるいは不動産管理会社に、アパートの退去日を知らせてください。最低でも1ヶ月前までに通知し、必要手続きを進めてください。通知が遅れると、次の月の家賃も請求される場合があります。

(2) 連帯保証人への連絡 必ず連帯保証人にも連絡してください。留学生住宅総合補償に加入している場合は、補償を解約する手続きが必要です。グローバル・パートナーズに連絡の上、必要書類を提出してください。

(3) 部屋の清掃 退居前に、きれいにアパートの部屋を掃除し、私物を残さないように気をつけましょう。家具や電化製品、布団用品等の大きなものを捨てる際は、自治体のルールに従ってください。 入居時に支払った敷金は、アパートの部屋の清掃および原状回復に使用されます。清掃費用等が、敷金の額を超える場合は、追加の支払いが発生する場合があります。

国民健康保険の脱退手続き

出国日が決定したら、地方の役所に国民健康保険者証を持って、過払いあるいは未払いの保険料を清算してください(国民健康保険料は月々の支払いによって計算されます)。保険期間が出国日当日までとなるよう調整することが可能です。(保険者証の期限を出国日に変更できます。詳しくは地方の役所に問合せてください。)

お世話になった人たちへのあいさつ

日本滞在中にお世話になった人たちへお礼とお別れの挨拶をしましょう。もし時間があれば、それぞれの人を直接訪問しましょう。しかし、予定が合わない場合は、帰国後に手紙やはがきを郵送し、お世話になったお礼を伝えましょう。

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