外国人留学生の皆様へ

ホーム > 外国人留学生の皆様へ > O-NECUS

岡山大学・中国東北部大学院留学交流プログラム(O-NECUS)

プログラムの概要


「 O-NECUS(オネックス)」とは、Okayama University - North East China Universities Platform 'Graduate'Student Exchange Programの略称です。

 岡山大学と中国東北部の7大学は,優れた人材の育成を共同で行い,大学院学位の国際的通用性,質の保証,国際水準の教育の提供を図るプログラムを構築することの必要性から,コンソーシアムを構築,共同プログラムとしてO−NECUSを実施する。

[双方向学位(ダブルディグリー)制度]
 岡山大学と中国東北部7大学の大学院修士課程の学生及び学士−修士連結学生を対象とし,両大学間で共同の大学院プログラムを作成・締結することにより,当該プログラムに基づき,学生は双方の大学へ正規生として入学し,双方の大学の修了要件を満たすことによって,両大学の学位(修士)を取得することができる制度です。
[短期留学(単位互換)制度]
 岡山大学と中国東北部7大学の大学院修士課程の学生及び学士−修士連結学生を対象とし,6カ月から1年間の短期交換留学を実施し,留学先大学で取得した単位を,帰国後所属大学で単位を認定することができる制度です。



O-NECUSプログラムの経緯

 O-NECUSプログラムは2006年(平成に岡山大学と中国東北部の5大学との間で締結した国際交流協定に基づいて計画され, 2007年に全学の大学院教育プログラムとして実施が決定された。 同年8月には東北師範大学(長春)と中国医科大学(瀋陽)に岡山大学中国事務所を設置し, それぞれ長春は古賀隆治教授, 瀋陽は山本敏男教授が初代の所長を務めた。現在, 長春は荒木勝教授, 瀋陽は引き続き山本敏男教授に中国医科大学の孫賀一講師が加わり運営されている。
 2008年10月からスプリング・オータムセミナー(海外特別選抜入試含む)を行い, 第1期の受け入れを決定し, 現在に至るまで90名を超える留学生がこのプログラムにより岡山大学で学んでいる。
 また, これまでに3度のO−NECUSシンポジウムを開催しており, 大学内にむけてのプログラムの説明や中国の交流大学の紹介, 今後のプログラム運用についての協議を行い, 更に交流を発展させるために今後の関係深化についても協議された。
 本学では5研究科(社会文化科学研究科, 教育学研究科, 医歯薬学総合研究科、自然科学研究科、保健学研究科)の参加であるが, 他の研究科にも広げる活動を積極的に行っていく。

平成20年度から平成28年度の実績受入・派遣実績

受入 派遣
年度 双方向学位制度 短期留学生制度 双方向学位制度 短期留学生制度
20 4名 16名 0名 1名
21 4名 14名 0名 0名
22 3名 15名 0名 0名
23 6名 22名 0名 0名
24 6名 23名 0名 0名
25 4名 19名 0名 0名
26 4名 23名 0名 0名
27 5名 18名 0名 0名
28 5名 35名 0名 0名
29 9名 31名 0名 0名

実施研究科

教育学研究科
 岡山大学と東北師範大学とは,1986年10月大学間交流協定を締結し,教育及び研究分野での協力関係から始めました。その後,2011年8月には学生交流に関する協定を締結し今日に至っています。
 大学院教育学研究科は,同プログラム開始時から参加し,中国東北部の5大学のうち東北師範大学と共同して双方向学生制度と短期留学生制度を実施しており, O-NECUSプログラムを10月入学(秋期入学)制度と位置づけ, スプリングセミナーは次年度10月入学希望者に,面接試験は当該年度10月入学者希望者を対象に毎年4月又は5月, 東北師範大学にて実施しています。
 岡山大学と東北師範大学とは,1986年10月大学間交流協定を締結し,教育及び研究分野での協力から始めました。その後,2011年8月には学生交流に関する協定を締結し今日に至っています。大学院教育学研究科は,大学院交流協定の締結の当初から中心となって関わってきました。

社会文化科学研究科
 2007年12月, まず吉林大学と協定を締結し, 双方向学位(ダブルディグリー)を中心としてプログラムを本格的に始動した。2009年には, 東北師範大学とも同様の協定を結び, 交流を開始し, 毎年, 吉林大学から博士後期課程院生2名, 博士前期課程院生2名, 東北師範大学から博士後期課程院生1名、博士前期課程院生2名を受け入れている。さらに, 短期留学生を両大学から毎年数名受け入れている。選抜に当たっては, 毎年独自に, 現地入試試験およびネット面接による選抜を行っている。
 また, 毎年数名の社会文化科学研究科スタッフを吉林大学, 東北師範大学に派遣し, 共通講義(O-NECUS共通科目)を行うと同時に, 両大学の研究指導教授を招聘し, O-NECUSワークショップの開催を実施してきた。

医歯薬学総合研究科
 中国5大学のうち医療系の研究科をもつハルピン医科大学,吉林大学,中国医科大学,大連医科大学との間で短期留学制度(1年間)を実施することとなった。このプログラムは,主に中国の修士課程に在籍する大学院生を対象とすることから本研究科の「医歯科学専攻(修士課程)」に受け入れることになった。中国医科大学内に開設された瀋陽事務所は,医療系O-NECUSプログラムの実施拠点となっている。これと同時にO-NECUSプログラムによる短期留学を希望する大学院生のための第一回サマーセミナーとプログラムの説明会が同大学において開催され,多くの学生の関心を集めた。その後,年一回中国各大学で短期留学希望大学院生に対して面接試験が行われ,現在に至っている。2008年度には第一期O-NECUS留学生13名が来学し,2011年10月入学を含めると33名の留学生を受け入れている。

出願から渡日までの流れ

社会文化科学研究科

教育学研究科,医歯薬学総合研究科、自然科学研究科、保健学研究科


要項ダウンロード(2018年度入学)

応募書類

出願から入学までに提出していただく書類を確認していただくことができます。また,一覧表から直接,各書類をダウンロードすることができますので,ご利用下さい。

問い合わせ先

グローバル・パートナーズ留学交流課
〒700-8530 日本国岡山県岡山市北区津島中2-1-1
  岡山大学グローバル・パートナーズ事務部留学交流課
TEL:+81-86-251-7051
FAX:+81-86-252-5022
E-mail:dde7046@adm.okayama-u.ac.jp

教育学研究科
〒700-8530 日本国岡山県岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学教育学系教職支援係
TEL:+81-86-251-7588
FAX:+81-86-251-7586
E-mail hgg7598@adm.okayama-u.ac.jp

社会文化科学研究科
〒700-8530 日本国岡山県岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院社会文化科学研究科教務学生担当
TEL:+81-86-251-7357
FAX:+81-86-251-7350
Email ggg7372@adm.okayama-u.ac.jp

自然科学研究科
〒700-8558 日本国岡山県岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学大学院自然科学研究科学務課大学院担当
TEL:+81-86-251-8576
FAX:+81-86-251-8580
E-mail agf8576@adm.okayama-u.ac.jp

医歯薬学総合研究科
〒700-8558 日本国岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科学務課教務グループ大学院担当
TEL:+81-86-235-7986
FAX:+81-86-235-7045
E-mail kdf7986@adm.okayama-u.ac.jp

保健学研究科
〒700-8558 日本国岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科学務課教務グループ保健学研究科担当
TEL:+81-86-235-7984
FAX:+81-86-235-7045
E-mail ishiyaku-g-hoken@adm.okayama-u.ac.jp