外国人留学生の皆様へ

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学生の声

“岡山大学への感謝の気持ち”

 Jiang Jiaming 私は中国北部の都市、瀋陽市出身の中国人留学生です。これまで、岡山大学で4年間勉強しており、現在、博士課程2年生です。岡山大学は、とても便利で居心地がよく、勉強や生活のための環境が整っている場所です。初めて来たときは、日本語があまり上手ではなかったため、身の回りの事を理解することも難しかったのですが、大学の教職員の方々はとても親切で専門的に助言をしてくれました。また、私が大学生活に早く慣れるよう手助けをしてくれ、そのお陰で自信をもって大学生活も良いスタートを切ることができました。岡山大学には、経済的支援もあります。留学生に低価格で寮を提供するとともに、授業料減額または免除の制度もあります。さらに、多くの奨学金に関する情報や申請の機会もあります。
 岡山大学は、日本有数の研究大学であり、良い研究環境に恵まれています。私たち学生のための研究室やコンピューター室、数多くの蔵書がある図書館や異なる文化背景を持つ学生たちのコミュニケーションを促進するL-café もあります。また、多くの素晴らしい教授陣が、私たちが学び、成長し、そしてさらに成功するための手助けをしてくれます。
 私はいつでも岡山大学を賞賛するとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。

姜佳明 (中国)
社会文化学研究科・博士課程

“岡山大学での勉強と学生生活”

 Andreas Meissner 私は、アンドレアス マイスナーです。博士課程2年目で化学を専攻しています。私は、ほとんどの時間を研究室で過ごしており、研究に関する課題や困難な事務手続きについて、他の学生や教授の先生方に助けていただき、とても感謝しています。このような援助のおかげで、岡山での生活をとてもスムーズに始めることができました。素晴らしい環境、そして、とても意欲的な研究者の方々と一緒に働ける機会に本当に感謝しています。研究のかたわら、岡山大学の日本語クラスも受講し、日本語能力も伸ばすことができました。一方、大学からの重要な連絡は英語でも提供されていますので、学内におけるコミュニケーションはスムーズにとれます。学外では、文化を体験する機会がたくさんあります。私は、中学校を2校訪問し、日本での日常生活を体験でき、とても良い印象を持ちました。

アンドレアス マイスナー (ドイツ)
自然科学研究科・博士課程

“岡山大学での友人や環境が大好きです”

 Nguyen Thi Ha 岡山大学は、医学、環境学や農学など多くの分野で有名、かつ、歴史の長い大学です。そのことから、私はこの大学の学生であることをいつも誇りに思っています。3年前に来岡しましたが、岡山大学は、とても穏やかな雰囲気であり、特徴的な建物があるというのが最初の印象でした。春は、大学校内が花や色にあふれた公園のようです。ここでの時間を通して、大学での学生生活における経験について、自分で考え、評価する素晴らしい機会があります。私は、実験や、大学や外国から招待された教授の先生方の講義への参加を通して、様々なことを学びました。また、指導教員や共同研究者からのサポートを通して、自分のまわりにいる才能にあふれた方々からもたくさん学んでいます。古くからの情緒があり、温かい人間性や、さらに緑の木々が豊かで、とても温暖な気候のこの岡山が大好きです。海あり、山あり、そして桃、ぶどうやイチゴなどの豊富な特産品もあり、倉敷や後楽園や吉備津などの多くの観光地にも恵まれています。岡山での全ての発見が、驚きだけでなく、日本文化や慣習に関する教養を深く身につけることにつながっています。

グウェン ティ ハ (ベトナム)
医歯薬学総合研究科・博士課程

“岡山大学で勉強して、人生をより良くしたい”

 Musah Abugri 岡山大学のグローバル・ディスカバリープログラムへの入学が決まったとき、少し不安がありました。なぜなら、大学や岡山での生活について十分に知識がなく、知らない国に行くことを考えると複雑な気持ちを持つようになったからです。しかし、岡山に到着したあと、いつの間にか不安が全て消えていました。それは、私と同じように、いろいろな国からきて、岡山に知り合いがいない新入生たちに出会い、新しい家族の様な関係になったからです。
 岡山での生活になじむのはとても容易でした。どこへ行くにも簡単に自転車移動が可能で、自転車に乗ることで体力向上や健康の維持に役立っています。岡山の人々はとても気さくで親しみやすいです。
 岡山大学は、晴れの日が多い地域にあり、留学生にとって親しみやすく、美しく整備されたキャンパスには、アクティブラーニングのための近代的な施設があります。日本人の学生は常に熱心に留学生に手を差し伸べてくれるので友情を育むことができます。これまで出会った教授の先生方は、とても優しく、親しみやすく、岡山での生活に関する全ての面においてとても協力的です。岡山大学には、多様な学生グループや団体があり、留学生が日本人学生と関わる素晴らしい機会を与えてくれます。
 留学生全員を対象とした日本語クラスでは、レベル1から7に分かれて日本語を学ぶことができます。多言語能力や他の文化の知識を習得するための勉強スペースであるL-caféでは、いろいろな言語を練習することができます。
 他の同級生も同じだと思いますが、岡山大学での最初の一年間を、とても楽しい時間として過ごすことができました。

ムサア アブグリ(ガーナ)
グローバル・ディスカバリープログラム・学士課程

“岡山大学での経験は、良くなることはあっても、悪くなることはありません”

 Caleb_Stone 私の名前は、ケーレブ・ストーンです。岡山大学の修士課程で心理学の勉強をしている国費外国人留学生です。日本語の授業を受けながら、心理学で修士を取得するための勉強をしています。先生方は皆、とても熱心で、献身的に、そして思いやりをもって接してくれます。また、先生方は、大学院の留学生が抱える特有のストレスを理解し、可能な限り手を差し伸べようとしてくれます。
 岡山大学は、市の中心部や主要な駅にも近く、いろいろな施設があり、さまざまなおいしいレストランや、カフェにも囲まれています。総合的に考えると、私は、これまでの経験をとても楽しんでいます。そして、岡山大学での経験は、今後も良くなることはあっても、悪くなることはないと信じています。

ケーレブ・ストーン (ニュージーランド)

“最先端技術を用いて基礎科学研究に取り組めた4年間は、私にとって、非常に魅力的でした。”

 Pham_Thanh_Hai こんにちは。私は、ベトナム出身のパム・タン・ハイです。現在、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学の博士課程の学生です。今年は、私の博士課程最後の年であり、現在、肝細胞研究や分子生物学と組織工学の分野で研修を受けています。重要なことは、最先端技術を用いて基礎科学研究に取り組めた4年間は、私にとって、非常に魅力的であったということです。科学環境の中で日々の活動を楽しむことができたことに加えて、研究に係る困難があっても、実験が成功したり、新しい発見をしたとき、興奮を実感することができました。世界をリードする科学者らと私たちの最新の研究成果を共有するため、すでに、複数の国際学会への参加や複数の学術論文を発表する機会にも恵まれました。近い将来、高いインパクトの研究結果を出しトップの科学雑誌で共有するつもりです。私は、これらのステップが、臨床および基礎科学の両方における私の研究歴において重要であると確信しています。
 岡山に4年間滞在し、いつからか岡山が私の第二の故郷だと思えるほど、全てに慣れ親しんでいます。母国に帰るときは、この場所がとても恋しくなると思います。私は、両国の協力関係の維持、そして、さらに強固なものに発展できるよう努力していきます。

パム・タン・ハイ (ベトナム)