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桑の木RA体験記②

氏名:田口鈴乃
所属:環境生命科学研究科
宿舎:桑の木留学生宿舎
入居期間:2019年3月~2020年3月

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応募したきっかけ

Lカフェ等で会う日本人学生や留学生との交流は、大学入学時から自身にとって刺激になることばかりでした。新しい価値観や文化に触れることが楽しいと思い、学部3回生の時に国際学生シェアハウスに申込み、1年間住みました。その時、多種多様な学生をまとめ、楽しそうに寮生活を送っているRAの先輩方を見て、憧れたことがRAに応募したきっかけです。この活動を通して、意見を言う力や行動力を伸ばしたいと思っていました。

写真B


RAをして学んだこと・良かったこと

約150名の留学生に対しRAは8人であり、自ら寮を運営しているという責任感が大きく、その点で学ぶことも多かったです。とくに、大学職員・管理人の方と協働で仕事を進める経験はとても貴重だと思います。個人的には、自分で色々抱え込む性格だったこともあり、人に仕事を頼み、協力する大切さを学べたことが大きかったと感じています。

良かったことは、新しいコミュニティができたことです。大学院生となると、はじめは研究との両立が心配でしたが、研究室と別に居場所があることはプラスでした。RAとして活動していると、普段の生活やイベントなどで、多くの学生と会う機会ができます。普通ならきっと出会わなかった人・友達にならなかった人と話すことは、考え方を柔軟にし、また自身を見つめ直すきっかけになると思います。これは、顔を合わせることの多いRA同士にも言えることです。RAは魅力的な人ばかりで楽しいですよ!

写真C


この経験を今後どのように活かしていきたいか

英語・コミュニケーション・異文化理解能力など、RA活動を通じて学べる資質は今後、私生活でも働く際にも必要となることばかりだと思います。社会人になってからはこれらの資質をさらに伸ばし、技術職としてグローバルに活躍できるよう、この経験を活かしていきたいです。

写真D


後輩へのメッセージ

私は長期の海外留学経験はありません。そのため、このように留学生寮の運営や異文化交流の機会をいただけたことは貴重な体験であり、私の人生で間違いなく大きな転機となりました。RAには英語が堪能な人、ディスカッションが好きな人、人との調和を図ることが得意な人など色々な人がいます。より良い寮生活の一助になりたいという思いがあれば、きっとあなたの好きなことや得意なことが歓迎されると思います。なによりも、多種多様な人と協力しながら何かに取り組むことはとても楽しいです。大学生活でこのような経験をしたいと考えている人、今までの経験をもとに新たなコミュニティで挑戦してみたい人に、この体験談がお役に立てれば幸いです。

写真E