お知らせ

当研究室は大学院生(修士博士を募集しております!

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所属は医歯薬学総合研究科医歯科学専攻の大学院生となります。

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また、大学院入試出願に際しては、研究室へ訪問し、事前に教授の了解を得ることが必須です

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新着情報

✤2021年10月14日 日本整形外科学会基礎学術集会(三重)にて山田さん、棏平さんが発表をしました。
https://site.convention.co.jp/joakiso2021/

山田大祐、髙尾知佳、中村正裕、戸口田淳也、宝田剛志:ヒト多能性幹細胞からの軟骨前駆細胞の誘導と、その拡大培養方法の開発、第36回日本整形外科学会基礎学術集会、三重(三重県営サンアリーナ)、2021年10月14日

棏平将太、山田大祐、髙尾知佳、中田英二、近藤宏也、佐藤浩平、畑利彰、藤原智洋、国定俊之、尾﨑敏文、宝田剛志:悪性末梢神経鞘腫瘍におけるPRRX1の悪性化因子としての役割、第36回日本整形外科学会基礎学術集会、三重(三重県営サンアリーナ)、2021年10月14日

✤2021年10月11日 MRI(医学研究インターンシップ)として、山根周斗 さん、渡部慎之佑 さん、渡邉慎也さんが参画されました。基礎研究楽しんでくれたら幸いです。よろしくお願いします。

✤2021年10月8日 日本骨代謝学会(オンライン)にて髙尾先生、Mingさんが発表をしました。
https://site2.convention.co.jp/bone2021/

髙尾知佳, 明璐, 山田大祐, 北條宏徳, 宝田剛志:マウス四肢骨格発生過程の一細胞遺伝子発現解析、第39回日本骨代謝学会、神戸(神戸国際会議場)、2021年10月8日

明璐, 山田大祐, 髙尾知佳, 戸口田淳也, 宝田剛志:ヒト多能性幹細胞由来軟骨前駆細胞を用いた硝子軟骨組織作製技術の開発、第39回日本骨代謝学会、神戸(神戸国際会議場)、2021年10月8日


✤2021年9月16日 医歯薬学総合研究科形成外科学教室から北口陽平さんが大学院生として来られました。よろしくおねがいします♪

✤2021年8月15日 以下の論文が受理されました。岡村 裕彦先生 (岡山大学 歯学系)との共同研究成果です。

Yao Weng, Ziyi Wang, Yoko Fukuhara, Airi Tanai, Mika Ikegame, Daisuke Yamada, Takeshi Takarada, Takashi Izawa, Satoru Hayano, Kaya Yoshida, Hiroshi Kamioka, Hirohiko Okamura. (2021) O-GlcNAcylation drives calcium signaling toward osteoblast differentiation: A bioinformatics-oriented study. Biofactors, in press.

✤2021年8月27日 以下の論文が受理されました。高尾さん、大変お疲れさまでした。PA-Creマウス(Takao et al, BBRC, 2020)の研究に関する総説です。

Tomoka Takao, Daisuke Yamada, Takeshi Takarada (2021) Mouse Model for Optogenetic Genome Engineering. Acta Med Okayama, in press.

✤2021年8月10日 以下の論文が受理されました(祝 通算100報目)。山田さん、ご協力いただいた先生方、大変ありがとうございました。岡山に着任して始めた仕事で、ようやく日の目を見ることが出来ました。

研究内容の説明などは、以下のプレスリリースをご覧ください。

岡大HP:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id866.html
AMED HP:https://www.amed.go.jp/news/release_20210810.html

前任の金沢大のときに骨・軟骨の前駆段階で発現するPrrx1を可視化するマウス(Prrx1-GFP transgenic マウス)を触っていたわけですが(Takarada et al, Development, 2016)、その頃から、この光ってる細胞(Prrx1陽性細胞)を自身でヒト多能性幹細胞(ES細胞やiPS細胞)から作ってみたいと漠然と考えていました。今回開発した細胞源は、軟骨再生や骨系統遺伝性疾患患者由来iPS細胞を使用した疾患モデリングに有用ですので、この細胞源を使用して新しい医療の創出に貢献できる仕事を引き続き進めていければと考えます。また、この細胞源は四肢(両手両足)の基となるものなので、この細胞から自分たちのヒトの手足ができているのか・・・と考えると色々と夢が膨らみます。

Daisuke Yamada, Masahiro Nakamura, Tomoka Takao, Shota Takihira, Aki Yoshida, Shunsuke Kawai, Akihiro Miura, Lu Ming, Hiroyuki Yoshitomi, Mai Gozu, Kumi Okamoto, Hironori Hojo, Naoyuki Kusaka, Ryosuke Iwai, Eiji Nakata, Toshifumi Ozaki, Junya Toguchida, Takeshi Takarada. (2021) Induction and expansion of human PRRX1+ limb-bud-like mesenchymal cells from pluripotent stem cells. Nature Biomedical Engineering, in press.

✤2021年7月1日 櫃本有希雄(ひつもと ゆきお)さんが技術補佐員としてラボに参画されました。研究サポートよろしくおねがいします♪

✤2021年6月4日 以下の論文が受理されました。三浦さん、大変お疲れさまでした。豊岡先生、このようなご縁をいただき大変ありがとうございました。現状のがん研究では、がん細胞由来細胞株を使用した平面あるいは三次元培養モデル、あるいはそれらの免疫不全動物移植での研究が主ですが、継代を繰り返した細胞を使用しているため、生体内がん病態のどの点が再現できているか不確実な点もあります。私たちは、薬剤(=ドキシサイクリン、DOX)依存的にHER2を過剰発現させるシステムをゲノム編集によりヒト多能性幹細胞(iPS細胞)に導入しました。同細胞より肺オルガノイドを作製させ、その後DOXを添加することで、人為的に前がん病変(異常増殖、過形成)を持ったヒト肺組織を作製することに成功しました。ヒト多能性幹細胞から肺オルガノイドは大量に作製することが可能であるため、本実験系は、HER2強陽性肺がん病態の創薬スクリーニングに有用な技術であるとかんがえられます。オルガノイドを使用しているため、平面培養では見られない生体に類似したレスポンスの取得が可能ですし、特に、従来のがん組織を取り出した研究では不可能だった、がん発生の超早期過程や、前がん病態研究が可能となりました。今後は、前がん状態からの多段階発がん過程の再現を目指した研究や、樹立したiPS細胞株をつかって乳腺オルガノイドからの乳がんの再現研究に取り組めればとかんがえています。ご協力いただいた先生方、大変ありがとうございました。

Akihiro Miura, Daisuke Yamada, Masahiro Nakamura, Shuta Tomida, Dai Shimizu, Yan Jiang, Tomoka Takao, Hiromasa Yamamoto, Ken Suzawa, Kazuhiko Shien, Masaomi Yamane, Masakiyo Sakaguchi, Shinichi Toyooka#, Takeshi Takarada# (#corresponding author) (2021) Oncogenic potential of human pluripotent stem cell-derived lung organoids with HER2 overexpression. International Journal of Cancer, in press.

✤2021年4月1日 ラボを立ち上げて6年目に突入しました。コロナはまだまだ収束しておりませんが、変わらず研究頑張ります。本年度は、論文だす、学会発表する、セミナーする、鹿田キャンパスに貢献する、を掲げてがんばります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
✤2021年4月1日 医歯薬学総合研究科整形外科学教室から小浦卓さんが大学院生として来られました。良い仕事できるよう頑張ってください♪

✤2021年2月2日 以下の論文が受理されました。急性リンパ性白血病(ALL)の悪性進展機序におけるRUNX2の役割を解いたものです。Pieter Van Vlierberghe博士(Ghent University)との国際共同研究成果です。RUNX2の機能阻害剤の開発も論文の中に盛り込まれています。

Filip Matthijssens*, Nitesh D. Sharma*, Monique Nysus, Christian K. Nickl, Huining Kang, Dominique R. Perez, Beatrice Lintermans, Wouter Van Loocke, Juliette Roels, Sofie Peirs, Lisa Demoen, Tim Pieters, Lindy Reunes, Tim Lammens, Barbara De Moerloose, Filip Van Nieuwerburgh, Dieter Deforce, Laurence C. Cheung, Rishi S. Kotecha, Martijn Risseeuw, Serge Calenbergh, Takeshi Takarada, Yukio Yoneda, Frederik Van Delft, Richard Lock, Seth Merkley, Alexandre Chigaev, Larry A. Sklar, Charles G. Mullighan, Mignon L. Loh, Stuart S. Winter, Stephen P. Hunger, Steven Goossens, Eliseo Castillo, Wojciech Ornatowski, Pieter Van Vlierberghe, Ksenia Matlawska-Wasowska. (2020) RUNX2 regulates leukemic cell metabolism and chemotaxis in high-risk T cell acute lymphoblastic leukemia. Journal of Clinical Investigation, in press.

✤2021年1月1日 あけましておめでとうございます。昨年は、5年間の集大成として教授就任を果たすことができました。多くの方々に祝ってもらいとても嬉しかったです。ありがとうございました。この職階の意味を、今までは漠然と自身の目標と捉えていたわけですが、みなさんに祝っていただいて、その意味を頭ではなく心でようやく理解できました。なってみないとわからないものです。今後は、人材育成と基礎研究を通じて「新しい医療を作る」ことを目指します。どうせやるのであれば、大志を抱きつつも楽しく日々過ごせるよう精進していきます。皆さんにとって良い年となりますように。本年もよろしくお願いします。宝田剛志

✤2020年12月1日 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医学系組織機能修復学分野 教授に宝田が就任いたしました。5年間のテニュアトラック期間がおわりホッとする気持ちの反面、身の引き締まる思いです。スタッフ・学生・アルバイト、学内外のお世話になっている先生方、本当にありがとうございました。良い仕事をして社会に貢献できるよう精進いたします。今後とも一層のご厚情のほどを心よりお願い申し上げます。

✤2020年11月13日 以下の論文が受理されました。上甲さんががんばってくれました。尾崎先生、中田先生、ご縁をありがとうございます。PRRX1は未分化間葉系マーカーですが、骨肉腫患者サンプルでは、その発現レベルと予後が相関していることを見出しました。それからは、ヒト肉腫株を集めるところから、KD株の樹立・解析というスタンダードな流れと、BulkRNAseq解析(中村先生)を利用したConnectivity Map analysisという手法を使っての新しい化合物の同定につなげることができました。今後は、そのメカニズムの解析・創薬targetとしての可能性に切り込めていければと考えています。ご協力いただいた先生方ありがとうございます。

Ryoji Joko, Daisuke Yamada, Masahiro Nakamura, Aki Yoshida, Shota Takihira, Tomoka Takao, Ming Lu, Kohei Sato, Tatsuo Ito, Toshiyuki Kunisada, Eiji Nakata, Toshifumi Ozaki, Takeshi Takarada (2020) PRRX1 promotes malignant properties in human osteosarcoma. Translational Oncology, in press.

✤2020年10月12日 MRI(医学研究インターンシップ)として、中浜玲於さん、吉川理穂さん、和田穣さんが参画されました。基礎研究楽しんでくれたら幸いです。よろしくお願いします。

✤2020年9月23日 以下の論文が受理されました。岡山大学大橋先生ラボとの共同研究成果です。大橋先生/大野先生ありがとうございました。おめでとうございます♪
Akihiro Mikai, Mitsuaki Ono, Ikue Tosa, Ha Thi Thu Nguyen, Emilio Satoshi Hara, Shuji Nosho, Aya Ono-Kimura, Kumiko Nawachi, Takeshi Takarada, Takuo Kuboki and Toshitaka Oohashi (2020) BMP-2/β-TCP Local Delivery for Bone Regeneration in MRONJ-Like Mouse Model. Int J Mol Sci, in press.

✤2020年9月18日 AMEDの成果として以下のPCT出願を達成することができました。実用化に向けて頑張ります。

LBM、 CPC、 OPC、それらの調製方法及ぴ品質管理方法、キット、移植材料並びに疾患モデル
LBM、CPC、OPC、PRODUCTION AND QUALITY CONTROL METHOD THEREOF, KIT, GRAFT
MATERIAL AND DISEASE MODEL
発明人 宝田剛志、山田大祐、高尾知佳、吉富啓之、戸口田淳也
出願人 国立大学法人岡山大学、国立大学法人京都大学
JP特願2019-169278 日本 出願 2019/9/18
JP特願2020-062441 日本 出願 2020/3/31
PCT/JP2020/035517 国際 出願 2020/9/18

✤2020年9月7日 半年に一回のラボの研究成果発表会として第2回Semiannual meetingを実施しました。

✤2020年8月25日 医歯薬学総合研究科形成外科学教室から太田智之さんが大学院生として来られました。板、頑張って作ってください♪

✤2020年4月10日 以下の論文が受理されました。Jae-Hyuck Shim先生(University of Massachusetts Medical School)との国際共同研究成果です。Skeletal Stem cellでのRunx2のタンパク質安定化機構を明らかとして、それが生理的な骨形成だけでなく、異所性骨化においても重要な役割を担うことを見出しました。Shim先生、お疲れ様でございました🌼。

Jung-Min Kim , Yeon-Suk Yang , Kwang Hwan Park , Xianpeng Ge , Ren Xu , Na Li, Minkyung Song , Hyunho Chun , Seoyeon Bok , Julia F. Charles , Odile Filhl-Cochet, Brigitte Boldyreff , Teresa Dinter, Paul B. Yu, Ning Kon, Wei Gu, Takeshi Takarada, Matthew B. Greenblatt, and Jae-Hyuck Shim. (2020) A novel RUNX2 stabilization pathway mediates physiologic and pathologic bone formation. Nature Commun, in press.

✤2020年4月1日 医歯薬学総合研究科整形外科学教室から佐藤 浩平さんが大学院生として来られました。良い仕事できるよう頑張ってください♪。
✤2020年4月1日 中井結希さんがM1としてラボに参画されました。最初はよくわからないと思いますが、ちょっとづつがんばって学会発表できるよう頑張りましょう♪
✤2020年4月1日 MingさんがM1になりました。コロナで大変ですが、学会発表できるよう頑張ってください!。
✤2020年4月1日 ラボを立ち上げてはや4年経過し、5年目に突入しました。コロナで大変な年ですが、変わらず研究頑張ります。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

✤2020年3月18日 以下の論文が受理されました。Misung Jo先生(University of Kentucky)との国際共同研究成果です。Runx2 conditional欠損マウスを使用して黄体形成へのRunx2の関与を示すことが出来ました。共同成果2報目🌸Misung先生ありがとうございました。

Somang Lee-Thacker, Hayce Jeon, Yohan Choi, Ichiro Taniuchi, Takeshi Takarada, Yukio Yoneda, CheMyong Ko, Misung Jo (2020) Core Binding Factors are essential for ovulation, luteinization, and female fertility in mice. Sci. Rep. in press.

✤2020年3月4日 以下の論文が受理されました。ご協力いただいた先生方ありがとうございます。髙尾先生は、光関係で光Cas9の論文も出されております(Takao et al, PNAS, 2020; https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2020/11/4/28-75927)。光技術を使って新しい研究分野をひらいていけることを期待しています!
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id716.html

 生体内遺伝子操作の精度は、Cre recombinase (Cre)–loxP 部位特異的 DNA組換え酵素反応の応用により格段に上昇しました。私たちも、同システムを利用することで新しい知見を提供することができており、現在の生命科学分野ではなくてはならない技術です。操作精度の更なる向上は、新しい概念の提唱につながり、学術体系そのものを大きく転換させることができます。例えば、変異型エストロゲン受容体を融合したCre(Cre-ER)が開発されたことで、生体内遺伝子操作精度に時間軸が付与されました。一方で、CreをN末端断片(CreN)とC末端断片(CreC)に二分割し、それぞれに光応答タンパク質を付与することでCre活性を光操作により制御し、生体内遺伝子操作精度に空間軸を付与する試みもなされています。2016年に東京大学の佐藤守俊先生は、プロテインエンジニアリングを施した光スイッチタンパク質(nMagとpMag)を利用することで、DNA組み換え効率の極めて高い第二世代の光活性型Cre(Photoactivatable(PA)-Cre)を開発しました(Nature Chem Biol., 2016)。このシステムでは、青色光を照射することで、nMagとpMagの結合に伴い、CreNとCreCも空間的に近接し、CreNとCreCはDNA組み換え活性が回復するというものです。
 これを見た私は、久しぶりに論文を読んで感動し、このシステムを搭載したマウスを作製してみたい!と考え、面識はなかったのですが佐藤先生にすぐに電話をして(失礼もうしわけありません)、共同研究のお願いをさせていただきました。その後、東京医科歯科大学の田中光一先生/平岡優一先生の御協力をいただき、PA-Creシステムと、テトラサイクリン誘導発現系システムのActb locusへの迅速なノックイン技術(Genome biology, 2015)を組み合わせ、in vivoでの青色光/細胞種特異的なDNA組み換え反応を可能とする遺伝子改変マウス(TRE-PA-Creマウス)の作製に成功しました(今回の論文)。
 私たちが作製したTRE-PA-Creマウスを利用すれば、「生体組織」で、「細胞種(特定プロモーターでON)特異的」かつ、従来不可能であった「時間・空間(光照射時/部位)特異的」な精度を持つ生体内遺伝子操作が可能です。今回の論文では、あまり実験データは追加できておらず、Community内で有効利用していただけることを期待し、いち早く報告することを優先しました。ぜひ色々な先生方と共同研究できればと考えておりますので、ご興味がありましたらご連絡いただければ幸いです。

Tomoka Takao, Yuichi Hiraoka, Kenji Kawabe, Daisuke Yamada, Lu Ming, Kohichi Tanaka, Moritoshi Sato, Takeshi Takarada (2020) Establishment of a tTA-dependent photoactivatable Cre recombinase knock-in mouse model for optogenetic genome engineering. Biochem. Biophys. Res. Commun. in press.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X2030485X


✤2020年1月21日 医歯薬学総合研究科 呼吸器乳腺内分泌外科学教室から、清水大さんが大学院生として来られました。いい仕事できるよう、がんばってください♪http://www.nigeka-okayama-u.jp/

✤2020年1月10日 岡山大学次世代研究拠点シンポジウム2020「口腔器官の再構築から器官の発生・再生の統一原理の解明」にて山田さんが発表をし、見事優秀演題賞に選ばれました!おめでとうございます♪

✤2020年1月1日 あけましておめでとうございます。2001年に初めて研究活動してから20年目になります。多くの方々にお世話になってここまでやってこれております。良い研究成果を挙げれるよう精進いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

✤2019年12月20日 岐阜薬科大学薬学部(檜井栄一先生)にて宝田が大学院講義を担当しました(名誉なことに、檜井先生の大学院講義第一号に選んでいただきました)

✤2019年12月18日 半年に一回のラボの研究成果発表会として第1回Semiannual meetingを実施しました。

✤2019年12月2日 慶応大学より髙尾知佳先生が助教としてラボに参画されました。良い仕事できるよう一緒にがんばりましょう♪

✤2019年10月1日 山東中医学大学より明璐(Ming Lu)さん、ハルビン医科大学より姜岩(JIANG Yan)さんがラボに参画されました。日本でいい思いで作ってください。

✤2019年9月30日 土佐さん(D4)が「岡山大学学会賞等受賞者表彰 表彰状授与式」にて謝辞を述べました。立派です。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8771.html

✤2019年9月30日  山田さんプレスリリース
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id662.html
https://www.nature.com/articles/s42003-019-0582-4

✤2019年9月20日 ASBMR2019(オーランド)にて土佐さん(D4)が発表をしました。
https://www.asbmr.org/annual-meeting
[106] Ikue Tosa, Daisuke Yamada, Shunpei Tsukamoto, Kenji Kawabe, Mitsuaki Ono, Toshitaka Oohashi, Takuo Kuboki, Takeshi Takarada:Postnatal Runx2 deletion causes age-related changes in bone, American Society for Bone and Mineral Research 2019 Annual Meeting, Orlando, Sep 20th, 2019

✤2019年8月20日 以下の論文が受理されました。ご協力いただいた先生方ありがとうございます。特に、山田さんが、粘り強くEditor/Reviewerコメントに対応してくれました、本当にお疲れ様でした。

 オートファジーが効率良く誘導される条件は、アミノ酸やインスリンの欠乏であり、これらの信号は、細胞内制御因子mTOR (mammalian target of rapamycin)を介したシグナルにより制御されています。mTORは、通常オートファジーを抑制していますが、糖や栄養素(アミノ酸)の飢餓が起こると、mTORが抑制され、通常抑制されていたオートファジーが脱抑制され、オートファジーが活性化されることがしられています。したがって、mTORを抑制する薬剤は、オートファジー活性化剤候補として挙げられ、代表的な薬剤の一つにラパマイシンが知られています。mTORの活性阻害をターゲットにした疾患治療が注目され、数多くのmTOR阻害薬物が開発されていますが、全身性にmTORの機能を抑制させるmTOR阻害剤を、特定組織に現れる病変に適用することは、主作用/副作用の観点から現実的には難しいわけです。
 mTORは、細胞内のアミノ酸量の増減を感知する機構を持ち合わせています。つまり、細胞内のアミノ酸(特にロイシンやグルタミン)の量が多い場合(高栄養時)はmTORC1の活性は正に、一方アミノ酸量が低い場合(飢餓時)には、mTORC1の活性は負に制御される。したがって、細胞内アミノ酸プールが減少したことを感知したmTORは、その活性が負に制御され、結果オートファジーが活性化され、細胞内タンパク質をリソソームにて分解することで、細胞内アミノ酸プールを上昇させるという素晴らしいシステムを細胞は備えています。私たちはこの機構に注目し、特定組織/細胞で選択的に高発現し、かつmTORを制御するアミノ酸トランスポーターを探索し、その阻害剤を開発することができれば、部位特異的にオートファジーを活性化させる薬物治療が可能となるのではないかと考えました。
 mTORを制御する代表的アミノ酸であるロイシンやグルタミンを輸送基質とするアミノ酸トランスポーター14種類に注目し、それらの発現をマウス各組織で調べると、その中でもグルタミンを輸送基質とするSlc38a1(SNAT1)が脳組織の、特に神経細胞にかなり限局的に発現していることを見出しました(in situ/免染で見る限り、かなり選択的な印象あり)。そこからはお決まりの手法で、Slc38a1のconditional KOマウスを作製して(これは、世の中に存在してなかったのでtargeting vectorの作製⇒組み換えES作製⇒キメラマウス⇒congenic化を実施、理研の先生方ご協力本当にありがとうございました)、in vitro/in vivoの解析を進めることで、Slc38a1(SNAT1)は、神経細胞でのmTOR活性を制御していることが分かり、特にSlc38a1(SNAT1)の阻害が、mTOR抑制/Autophagy活性化を介して神経保護的に作用することを見出すことができました。Slc38a1(SNAT1)の競合阻害剤であるMeAIBを投与することでもSlc38a1(SNAT1)欠損と同様の結果が得られるので、Slc38a1(SNAT1)の阻害剤の探索は、有望な神経保護剤の開発につながることが期待されます。

Daisuke Yamada, Kenji Kawabe, Ikue Tosa, Shunpei Tsukamoto, Ryota Nakazato, Miki Kou, Koichi Fujikawa, Saki Nakamura, Mitsuaki Ono, Toshitaka Oohashi, Mari Kaneko, Shioi Go, Eiichi Hinoi, Yukio Yoneda and Takeshi Takarada* (2019) Inhibition of the glutamine transporter SNAT1 confers neuroprotection by modulating the mTOR-autophagy system. Communications Biology, in press.
https://www.nature.com/articles/s42003-019-0582-4



✤2019年7月5日 RIKEN Bioresource Research Center(RIKEN BRC)よりRunx2floxマウスの提供が開始されました。
https://www2.brc.riken.jp/lab/animal/detail.php?brc_no=RBRC10433&lang=en

✤2019年7月5日 以下の論文が受理されました。2017年8月から参画した大学院生の土佐さんが、一からデータをとって、論文としてまとめたものです。Runx2は、我々の分野では知らない人がいないくらい有名な転写因子で、1997年に長崎大学の小守先生がRunx2全身欠損マウスの発表をされてからというもの、多くの研究者がこの分子に注目した研究を行ってきました。しかし全身欠損マウスは生後間もなく死亡するので生後での同分子の役割について解析ができなかったわけですが、ROSA-CreERT2を利用したconditionalの系を使用することで、成体でのRunx2の役割を個体レベルで初めて示すことができました。

Ikue Tosa, Daisuke Yamada, Misa Yasumatsu, Eiichi Hinoi, Mitsuaki Ono, Toshitaka Oohashi, Takuo Kuboki and Takeshi Takarada* (2019) Postnatal Runx2 deletion leads to low bone mass and adipocyte accumulation in mice bone tissues. Biochem. Biophys. Res. Commun. in press.




✤2019年6月26日 第5回日本骨免疫学会、沖縄(ANAインターコンチネンタル石垣)にて土佐さん(D4)が発表をし、見事優秀演題賞に選ばれました!おめでとうございます♪
http://www.osteoimmunology.info/2019meeting/
[104] 土佐郁恵、山田大祐、塚本俊平、河邊憲司、大野充昭、大橋俊孝、窪木拓男、宝田剛志:Runx2は成体における骨代謝およびB細胞分化に必須である、第5回日本骨免疫学会、沖縄(ANAインターコンチネンタル石垣)、2019年6月25日

✤2017年6月26日  ミャンマーのヤンゴン第一医科大学からzin nwe min khaing(Minさん)のMRI報告会が開催されました。お疲れさまでした。

✤2019年5月13日 第128回日本補綴歯科学会、札幌(札幌コンベンションセンター)にて土佐さん(D4)が発表をし、見事優秀賞に選ばれました(ラボ立ち上げ初!)。おめでとうございます♪
http://www.knt.co.jp/ec/2019/jps128/index.html

✤2019年5月7日 福建医科大学より鐘 恒(しょうこう)さんが参画されました。日本楽しんでください。

✤2019年5月7日 Sorbonne universityよりOceane PIEDALLUさんが参画されました。日本楽しんでください。

✤2019年5月7日 MRI(医学研究インターンシップ)として、吉田翔一さん、吉田朱里さん、中村大介さん、そしてミャンマーのヤンゴン第一医科大学からzin nwe min khaing(Minさん)が参画されました。よろしくお願いします。

✤2019年4月1日 医歯薬学総合研究科整形外科学教室から棏平 将太さんが大学院生として来られました。期待しております。
✤2019年4月1日 中里 亮太さんが研究員として参画されました。よろしくおねがいします。
✤2019年4月1日 ラボを立ち上げてはや3年経過し、4年目に突入しました。時がたつのははやい。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

✤2019年3月20日 京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」平成30年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)にて宝田が発表しました。

✤2019年3月12日 医歯薬学総合研究科歯科矯正学分野から小田垣直弥さんが当分野に参画されました。臨床後の研究で大変かと思いますががんばってください。

✤2019年2月24日 AMEDプロジェクトの一環として、シングルセル解析に関するCELL SYMPOSIUM@シンガポールに参加しました。
http://www.cell-symposia.com/single-cells/

✤2019年2月5日 以下の総説が出版されました。間葉系組織の系譜をマウス遺伝学を使用して解析する手法をまとめたものです。河邊さん、お疲れさまでした。
河邊憲司、宝田 剛志 (2019) 総説「間葉系幹細胞の階層性・系譜の分子理解」. 日本薬理学雑誌 153, 67-72.

✤2019年2月1日 安松さん、遠藤くんの修士発表会が開催されました。お疲れさまでした。
✤2019年1月25日 横山くんの修士発表会が開催されました。お疲れさまでした。
✤2019年1月23日 本上さんの修士発表会が開催されました。お疲れさまでした。

✤2019年1月23日 中村正裕先生(東京大学医学系研究科)、北條宏徳先生(東京大学医学系研究科)をお招きしてセミナーを開催していただきました。とても面白い発表でした。ありがとうございました。

✤2019年1月11日 以下の論文が受理されました。開発したRunx2floxマウスを利用して,神経堤由来細胞の骨格形成における役割を解析した論文です。白井さん,学部生で実習の合間に論文をまとめ立派です。河邊さん、土佐さん、塚本さん、山田さん、お疲れさまでした。

Yukako Shirai, Kenji Kawabe, Ikue Tosa, Shunpei Tsukamoto, Daisuke Yamada and Takeshi Takarada* (2019) Runx2 function in cells of neural crest origin during intramembranous ossification. Biochem. Biophys. Res. Commun. in press.

✤2019年1月11日 以下の論文が受理されました。金沢大学金田先生との共同研究成果です。DREADDシステム構築のための、2重蛍光ISHの実験系の確立で貢献することができました。金田先生、柳田さんありがとうございました。

Tong Zhang, Junko Yanagida, Hironori Kamii, Shintaro Wada, Masaki Domoto, Hitoki Sasase, Satoshi Deyama, Takeshi Takarada, Eiichi Hinoi, Kenji Sakimura, Akihiro Yamanaka, Takashi Maejima, Michihiro Mieda, Takeshi Sakurai, Naoya Nishitani, Kazuki Nagayasu, Shuji Kaneko, Masabumi Minami, Katsuyuki Kaneda (2019) Glutamatergic neurons in the medial prefrontal cortex mediate the formation and retrieval of cocaine-associated memories in mice. Addict Biol, in press.

✤2019年1月4日 あけましておめでとうございます。良い仕事ができる1年になるといいなと。

✤2018年12月10日 以下の論文が受理されました。金沢大学小川先生との共同研究成果です。PDGFRbのイメージング剤の開発研究です。山田さんお疲れさまでした。
Nurmaya Effendi, Kenji Mishiro, Takeshi Takarada, Daisuke Yamada, Ryuichi Nishii, Kazuhiro Shiba, Seigo Kinuya, Akira Odani, Kazuma Ogawa (2018) Design, synthesis, and biological evaluation of radioiodinated benzo[d]imidazole-quinoline derivatives for platelet-derived growth factor receptor β (PDGFRβ) imaging. Bioorg Med Chem, in press.

✤2018年11月28日 第41回日本分子生物学会年会、神奈川(パシフィコ横浜)にて土佐さん(D3)が発表をしました。
https://www2.aeplan.co.jp/mbsj2018/index.html

✤2018年11月24日 2018 Bioscience retreat in Awaji、兵庫(Hotel & Resorts MINAMIAWAJI)にて宝田、土佐さん(D3)、横山さん(M2)、塚本さん(M1)が発表をしました。

✤2018年11月17日 Skeletal Science Retreat、神奈川(マホロバ・マインズ三浦)にて土佐さん(D3)が発表をしました。
http://jsbmr.umin.jp/ssr/

✤2018年10月24日 International Symposium on Immunology and Tissue Regeneration in Okayama / 12th URA International Symposiumにて宝田が講演をしました。

✤2018年10月18日 以下の論文が受理されました。Runx2conditional欠損マウスを使用した椎間板形成に関する国際共同研究成果です。Chen先生、ありがとうございました。
Lifan Liao, Hua Jiang, Yunshan Fan, Ronald Siyi Lu, Changli Wei, Takeshi Takarada, Shisheng He, and Di Chen (2018) Runx2 Is Required for Postnatal Intervertebral Disc Tissue Growth and Development. J. Cell. Physiol. In press.

✤2018年10月18日 宝田が「研究教授」の称号を大学より付与していただきました。これを励みにがんばります。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id8171.html
http://www.sanyonews.jp/article/792830

✤2018年9月21日 AMEDのPS/POをお招きしてのSite visitが実施されました。

✤2018年9月12日 AMED再生医療研究交流会、東京 (TKPガーデンシティ品川) にて宝田がポスター発表をしました。

✤2018年8月29日 以下の論文が受理されました。Runx2と脳腫瘍に関する研究成果です。 山田さん、河邊さん、お疲れさまでした。
Daisuke Yamada, Koichi Fujikawa, Kenji Kawabe, Takuya Furuta, Mitsutoshi Nakada, Takeshi Takarada* (2018) RUNX2 promotes malignant progression in glioma. Neurochem. Res. 43, 2047-2054.

✤2018年8月21日 檜井栄一先生(金沢大学医薬保健研究域)をお招きしてセミナーを開催していただきました。大好評でした。ありがとうございました。

✤2018年7月28日 第41回日本神経科学会、神戸(神戸国際会議場)にて河邉がシンポジウム発表しました。
http://www.neuroscience2018.jnss.org/

✤2018年7月27-28日 第36回日本骨代謝学会、長崎 (長崎ブリックホール) にて宝田が、フロンティア研究者助成(The JSBMR Frontier Scientist Grant)を受賞しました。
http://www2.convention.co.jp/36jsbmr/

✤2017年7月26日  北野君・栗原君・白羽君・DerekのMRI報告会が開催されました。お疲れさまでした。

✤2018年7月14日 第29回創薬薬理フォーラム、岡山 (岡山大学医学部) にて宝田が講演をしました。

✤2018年7月13日 医歯薬学総合研究科 呼吸器乳腺内分泌外科学教室から、三浦章博さんが大学院生として来られました。忙しいかと思いますが、がんばってください♪
http://www.nigeka-okayama-u.jp/

✤2018年6月28日 今年から採択されたAMEDプログラム交流会に参加しました(福島)
https://www.amed.go.jp/koubo/01/02/0102C_00005.html
https://www.amed.go.jp/news/topics/180628_report.html

✤2018年6月25日 以下の論文が受理されました。金沢大学小川先生との共同研究成果です。PDGFRbのイメージング剤の開発研究です。山田さんお疲れさまでした。
Nurmaya Effendi#, Kenji Mishiro#, Takeshi Takarada, Akira Makino, Daisuke Yamada, Yoji Kitamura, Kazuhiro Shiba, Yasushi Kiyono, Akira Odani, Kazuma Ogawa (2018) Radiobrominated benzimidazole-quinoline derivatives as Platelet-derived growth factor receptor beta (PDGFRβ) imaging probes. Sci. Rep. in press.

✤2018年6月20日 以下の論文が受理されました。金沢大学檜井先生との共同研究成果です。
Takashi Iezaki, Kazuya Fukasawa, Tetsuhiro Horie, Gyujin Park, Samuel Robinson, Michio Nakaya, Hiroyuki Fujita, Yuki Onishi, Kakeru Ozaki, Takashi Kanayama, Manami Hiraiwa, Yuka Kitaguchi, Katsuyuki Kaneda, Yukio Yoneda, Takashi Takarada, X. Edward Guo, Hitoshi Kurose and Eiichi Hinoi (2018) The MAPK Erk5 is necessary for proper skeletogenesis through a molecular axis that involves Smurfs-Smads-Sox9. Development, in press.

✤2018年5月7日 MRI(医学研究インターンシップ)として、栗原侑生さん、北野統己さん、白羽範昭さん、そしてミャンマーのヤンゴン第一医科大学からPyae Oo Zan (Derek)が参画されました。よろしくお願いします。

✤2018年4月4日 医歯薬学総合研究科整形外科学教室から、上甲良二さんが大学院生として来られました。忙しいかと思いますが、がんばってください♪
http://www.okayama-u.ac.jp/user/med/orthop/japanese/index.htm

✤2018年4月3日 以下の論文が受理されました。Runx2conditional欠損マウスを使用した卵巣形成過程に関するRunx2の役割に関する国際共同研究成果です。
Somang Lee-Thacker, Yohan Choi, Ichiro Taniuchi, Takeshi Takarada, CheMyong Ko, Misung Jo (2018) Core Binding Factorβ expression in ovarian granulosa cells is essential for female fertility. Endocrinology, 159, 2094-2109.

✤2017年4月2日 医学修士1年生として塚本さんがラボに参画されました。よろしくお願いします。
✤2018年4月2日 ラボを立ち上げて2年経過し、3年目に突入しました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

✤2018年3月30日 京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端融合的共同研究拠点」平成29年度共同研究報告会、京都(京都大学再生医科学研究所)にて宝田が発表しました。

✤2018年3月29日 日本薬学会第138年会、金沢 (ANAクラウンプラザホテル金沢) にて宝田が講演をしました。金沢大学の中道先生と一緒にオーガナイザーを務めさせていただきました。

✤2018年3月5日 第3回口腔医科学フロンティア研究会、徳島 (ルネッサンスリゾートナルト) にて宝田が講演をしました。口腔医科学フロンティア研究会 奨励賞を受賞しました。

(PCがクラッシュしてしまい、長いこと更新できておりませんでした)

✤2018年2月15日 日本バイオマテリアル学会、岡山(岡山国際交流センター)にて宝田が講演をしました。

✤2018年1月30日 富山大学薬学部にて宝田が大学院講義を担当しました。

✤2018年1月19-20日  新学術領域研究「 グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態 」2017年度班会議 、東京にて河邉/宝田が発表しました

✤2018年1月15日  以下の論文 が受理されました。岡山大学医学部大野先生との共同研究成果です。
Taishi Komori, Mitsuaki Ono, Emilio Satoshi Hara, Junji Ueda, Ha Thi Thu Nguyen, Ha Thi Nguyen, Tomoko Yonezawa, Takahiro Maeba, Aya Ono, Takeshi Takarada, Ryusuke Momota, Kenji Maekawa, Takuo Kuboki, Toshitaka Oohashi (2018) Type IV collagen α6 chain is a regulator of keratin 10 in keratinization of oral mucosal epithelium. Sci. Rep. in press.

✤2017年12月3日 2017 Bioscience retreat in Tosa、高知(土佐ロイヤルホテル)にて宝田、河邊が発表をしました。

✤2017年12月1日 「次世代器官再生コア」第1回meeting、岡山(岡山大学病院)にて宝田が発表をしました。

✤2017年11月17日 第5回細胞凝集研究会、倉敷(倉敷アイビースクエア)にて宝田が講演をしました。

✤2017年11月15日  以下の論文 が受理されました。岡山大学歯学部久保田先生との共同研究成果です。
Takanori Ishikawa, Takashi Nishida, Mitsuaki Ono, Takeshi Takarada, Nguyen Ha, Shinnosuke Kurihara, Takayuki Furumatsu, Yurika Murase, Masaharu Takigawa, Toshitaka Oohashi, Hiroshi Kamioka, Satoshi Kubota (2018) Physiological role of urothelial cancer-associated 1 long noncoding RNA in human skeletogenic cell differentiation. J. Cell. Physiol. in press.

✤2017年9月30日  第76回日本癌学会(横浜)にて 、山田が発表しました。

✤2017年9月21日 第54回ネフロンフォーラム、岡山(アークホテル岡山)にて宝田が講演をしました。

✤2017年9月9-10日 Brain stroming 2017(牛窓研修センターカリヨンハウス、岡山県瀬戸内市)に宝田が参加しました。

✤2017年9月8日 以下の論文が受理されました。体内時計システム構成因子の破綻が、ペリサイトの機能破綻を起こすことで、血液脳関門(Blood Brain Barrier, BBB)の恒常性維持機能を減弱させることを示しました。多くの神経疾患では睡眠障害が併発しますが、睡眠と関連性の深い体内時計システムの破綻が、BBB機能を破綻させることは、疾患発症メカニズムと何らかの関連性があるのではないかと考えています。また、ペリサイトは、臨床研究で使用されている間葉系幹細胞(コロニー形成細胞、CFU-F)である可能性が多く報告されており、その点も大変興味深いです。

Ryota Nakazato, Kenji Kawabe, Daisuke Yamada, Shinsuke Ikeno, Michihiro Mieda, Shigeki Shimba, Eiichi Hinoi, Yukio Yoneda and Takeshi Takarada* (2017) Disruption of Bmal1 impairs blood–brain barrier integrity via pericyte dysfunction. J. Neurosci. in press.



✤2017年9月5日 医学科2年生の北野さんがラボに研究生として参画されました。授業との両立大変ですが頑張ってみてください。

✤2017年8月19日 第26回硬組織再生生物学会学術大会、岡山(岡山大学歯学部)にて宝田が特別講演をしました。

✤2017年8月15日 以下の論文が受理されました。金沢大学小川先生との共同研究成果です。PDGFRbのイメージング剤の開発研究です。山田さんお疲れさまでした。
Nurmaya Effendi, Kazuma Ogawa, Kenji Mishiro, Takeshi Takarada, Daisuke Yamada, Yoji Kitamurae, Kazuhiro Shibae, Takehiko Maeda, Akira Odani (2017) Synthesis and evaluation of 125I-labeled 1-[2-[5-(2-methoxyethoxy)-1H-benzo[d]imidazol-1-yl]quinolin-8-yl]piperidin-4-amine derivatives for platelet-derived growth factor receptor β (PDGFRβ) imaging. Bioorg Med Chem, in press.

✤2017年8月1日 医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野から、土佐郁恵さんが大学院生として来られました。いろいろ勉強して、いい仕事していきましょう♪
http://www.okayama-u.ac.jp/user/implant/index.html

✤2017年7月27日  中嶋君・栗原君のMRI報告会が開催されました。お疲れさまでした。

✤2017年7月14日  以前から避けていたHPのリニューアルを、ソフトを買ってトライしてみました(スマホに対応させました、すこしづつ頑張ります)

✤2017年7月3日  第1回感覚免疫学研究会(生理学研究所研究会)、岡崎(岡崎コンファレンスセンター)にて宝田が講演をしました

✤2017年6月30日  新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2017年度班会議 、新潟にて河邉が発表しました

✤2017年6月20日 医学科4年生の白井さんがラボに研究生として参画されました。臨床実習大変ですが頑張ってみてください。

✤2017年5月24日 以下の論文が受理されました。Runx2conditional欠損マウスを使用した変形性関節症に関する国際共同研究成果です。
Lifan Liao, Shanxing Zhang, Jianhong Gu, Weiwei Zhao, Takeshi Takarada, Yukio Yoneda, Jian Huang, Lan Zhao, Chun-do Oh, Jun Li, Mei-qing Wang, and Di Chen (2017) Deletion of Runx2 in Articular Chondrocytes Decelerates the Progression of DMM-Induced Osteoarthritis in Adult Mice. Sci. Rep. 7, 1:2371.
https://www.nature.com/articles/s41598-017-02490-w

✤2017年5月8日 MRI(医学研究インターンシップ)として、栗原さん、中嶋さんが参画されました。よろしくお願いします。

✤2017年4月14日 External Review (Department of Molecular Biology and Biochemistry, Okayama University)にて宝田が「Dissecting the hierarchy and lineage of mesenchymal stem cells by mouse genetics toward the drug discovery and regenerative medicine」の発表を行いました.

✤2017年4月1日 助教として山田さん、河邉さんが着任されました。医学修士1年生として遠藤さん、本上さん、安松さん、横山さんの4名がラボに参画されました。よろしくお願いします。

✤2017年3月17日 第90回日本薬理学会年会,長崎にて宝田がシンポジウム「創薬・再生医療を指向した幹細胞の階層法/系譜の分子理解」にて座長と発表を行いました.

✤2017年2月9日  宝田がNeurochemical ResearchのEditorial board member になりました.
→ http://www.springer.com/biomed/neuroscience/journal/11064?detailsPage=editorialBoard

✤2017年1月30日  業績を追加しました

✤2017年1月29日  第43回岡山脳研究セミナー、岡山(岡山大学医学部)にて宝田が発表しました

✤2017年1月12日  第63回岡山大学医学部技術部研修会、岡山(岡山大学医学部)にて宝田が講演をしました

✤2017年1月6日  新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2016年度班会議 、福岡にて宝田が発表しました

✤2016年12月9日  第72回岡山実験動物研究会例会、岡山(岡山大学医学部)にて宝田が講演をしました

✤2016年12月2日  平成28年度岡山医学振興会 研究助成金を賜るために贈呈式に出席しました(宝田)

✤2016年12月1日 以下の論文が受理されました。骨代謝と時計遺伝子に関する研究成果です。
Takeshi Takarada*, Cheng Xu, Hiroki Ochi, Ryota Nakazato, Daisuke Yamada, Saki Nakamura, Ayumi Kodama, Shigeki Shimba, Michihiro Mieda, Kazuya, Fukasawa, Kakeru Ozaki, Takashi Iezaki, Koichi Fujikawa, Yukio Yoneda, Rika Numano, Akiko Hida, Hajime Tei, Shu Takeda and Eiichi Hinoi (2017) Bone resorption is regulated by circadian clock in osteoblasts. J. Bone Miner. Res. in press.

✤2016年11月14日 武田科学振興財団研究奨励金を賜るために贈呈式に出席しました(宝田)

✤2016年10月14日 第153回ECM Society、第2回 Craniofacial and Stem Cell Biology Seminar、岡山(岡山大学歯学部)にて 宝田が発表しました

✤2016年10月13日 岡山大学医歯薬学総合研究科教授会、岡山(岡山大学医学部) にて宝田が講演をしました

✤2016年9月28日 以下の論文が受理されました。ミクログリアと時計遺伝子に関する研究成果です。
Ryota Nakazato, Shogo Hotta, Daisuke Yamada, Miki Kou, Saki Nakamura, Yoshifumi Takahata, Hajime Tei, Rika Numano, Akiko Hida, Shigeki Shimba, Michihiro Mieda, Eiichi Hinoi, Yukio Yoneda andTakeshi Takarada* (2017) The intrinsic microglial clock system regulates interleukin-6 expression. Glia 65, 198-208.

✤2016年8月19-20日 The 13th Bone Biology Forum, Chiba にて宝田が発表しました(OUTSTANDING POSTER AWARD受賞)

✤2016年8月2日  組織再生セミナー、京都(京都大学再生医科学研究所) にて宝田が講演をしました

✤2016年7月15日  新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」2016年度班会議 、山形にて宝田が発表しました

✤2016年5月30日  第33回とやま賞受賞記念講演、富山 にて宝田が講演をしました

✤2016年4月1日  宝田が金沢大学より着任しました。