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ウェイトトレーニング部員が世界大会で銅メダル獲得 |
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「第26回世界ジュニアパワーリフティング選手権大会」及び「第8回世界サブジュニアパワーリフティング選手権大会」が、南アフリカポチェストロームにて平成20年9月1日から9月6日まで開催され、本学ウェイトトレーニング部員の長瀬健太郎さん(環境理工学部4年)、久米亮平さん(工学部2年)が銅メダルを獲得するという快挙を成し遂げました。
今大会では32ヶ国より総勢302名が参加、本学からは学部生5名、大学院生1名、卒業生1名の計7名が日本代表選手として参加しました。
長瀬選手はジュニア男子60kg級ベンチプレス種目で130kgを記録、久米選手はジュニア男子67.5kg級トータル重量で542.5kgを記録し受賞を果たし、他の選手も10位内の成績を収めるなど、おおいに健闘しました。
(文責 学務部学生支援課)
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銅メダルを受ける長瀬選手

日本選手団 |
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