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「バイオマス産業体験講座」が開催されました

平成25年9月9日~10日に,実践型地域連携教育プロジェクトの一つとして,真庭市にて「バイオマス産業体験講座」が開催されました。

真庭市バイオマスリファイナリー事業推進協議会主催により,学生が参加しバイオマスに従事している研究者・企業人からの講義を聴くとともに,バイオマス産業の現場を視察する研修です。
平成22年より,真庭市とは継続的に実習交流を図っています。(平成22年3月より,岡山大学農学部と真庭市は,バイオマスリファイナリーの研究開発や地域産業の担い手人材育成などに関して,連携協定を締結しています。)

本講義は,地域活性化の視点から真庭市で展開されているバイオマス産業振興に焦点を当て,森林の物質循環への影響や公益的機能について学ぶとともに,バイオマス資源活用の具体例に触れる体験講義です。農学が地域産業活性化にいかに深くコミットできるかを学ぶことを目標としています。
9月9,10日の二日間,真庭市を訪問し,中山間地域の林業・バイオマス産業の現場を見学するとともに,間伐や枝打ちなどの体験等を通して現場の声を聞くことで,地域活性化の課題や今後の展望等についてのディスカッションを行いました。
講師は,真庭市バイオマス産業に関わる真庭市職員,産総研職員,企業研究者及び岡山大学農学部教員が務めて下さいました。
(2013.9.13付 山陽新聞朝刊28面で,この様子が紹介されています)


<写真>間伐体験