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果物の東アジア、東南アジア輸出を推進させるための実証研究推進を目指してシンポジウムの開催

 本学が代表機関として生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業」(うち地域戦略プロジェクト)の支援のもと実施しているプロジェクト「果物の東アジア、東南アジア輸出を促進するための輸出国ニーズに適合した生産技術開発及び輸出ネットワークの共有による鮮度保持・低コスト流通・輸出技術の実証研究(代表:大学院環境生命科学研究科 中野龍平准教授)」のシンポジウム(主催:岡山大学・青果物輸出促進コンソーシアム・岡山県果樹研究会)が6月30日倉敷市玉島JA岡山西本店にて開催されました。
 本学大学院環境生命科学研究科 福田文夫准教授や河井 崇助教による音響装置によるモモ障害果の非破壊判別技術や冷蔵コンテナを利用した低温貯蔵技術の紹介に加え、石川県砂丘地農業研究センターよる果房冷却によるブドウの高品質化技術や山梨県果樹試験よる海上輸送によるシンガポールへのモモとブドウの輸出試験に関する報告がありました。さらに、農林水産省農林水産技術会議事務局長から「農林水産省における農林水産研究の取組」について基調講演がありました。生産者、普及員、行政関係者、企業、一般の方など約100名の参加があり、活発な質疑応答がなされ、本プロジェクトの今後の推進にとって貴重な情報交換の場となりました。

 当日の様子はこちらをご覧ください


シンポジウムの様子