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海外短期農業体験実習をグアムで実施

 平成30年1月21日~27日の7日間、「海外短期農業体験実習」がグアムで実施されました。
 本学部フィールド科学センターの教員が担当するこの実習では、海外の農村において農場実習を行うことを通じて、各国の農法や営農技術を習得するとともに、フィールドにおける課題の発見と問題を解決する能力を醸成すること、また、海外研修を通して異文化を理解し、語学力とコミュニケーション能力を養い、国際交流に積極的に携われる力を身につけることを目的としています。 

【海外短期農業体験実習報告(グアム)】________________________________
農学部2年生2名の履修がありました。引率教員1名(齊藤邦行 教授)とともに、1月21日(日)にグアムへ出発し、1月27日(土)に帰岡しました。農業体験実習期間を通して、①グアム大学自然・応用科学部農学生命科学部門で、グアムの農業に関する講義を受けるとともに、現地学生と大学農場の見学、実習に参加してディスカッションを行い、交流を深めました。②バナナとゴーヤを商業栽培するWatson氏の農場で実習を行い,グアム農業の成立要件と立地につき理解を深めました。③熱帯地域のフルーツの多様性をHamamoto Fruits World の園内で実習と試食で体験するとともに,グアムで観光農園によりビジネス成功に導いた体験談を伺い、グリーンツーリズムの成功要件を考えました。④グアムの自然と戦争史跡を体験し、島の1/3を占める米軍基地の歴史と再編について理解を深めました。⑤デデドの朝市や市内のスーパーマーケットを見学し、グアムの衣食住を経験して、異文化を理解し尊重することの重要性を体得しました。
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グアムでの様子(写真):
こちらもご覧ください(PDF)


リー・ユジン 自然・応用科学部長、学生と面談


自然・応用科学部学生実習に参加(野菜栽培試験区への灌水パイプの敷設)


ジゴファームでアクアポニックスのレタス植替え(水耕液はテラピア養殖水槽から濾過したものを利用している)


バナナの摘葉管理、Watson氏農園にて