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アジア4か国からの高校生たちが本学で実施された「さくらサイエンスプラン」に参加

 本学グローバル・ディスカバリー・プログラムは、1月21日~28日までの8日間、アジア各国の高校4校から高校生を招へいし、日本の大学における科学技術教育に関する理解を深めるプログラムを実施しました。
 プログラムには、Rajshahi Government College (バングラデシュ人民共和国)から3人、Kasetsart University Laboratory School (タイ王国)から3人、東北師範大学附属中学(中華人民共和国)から2人、慶南科学高校(大韓民国)から2人の高校生と、4人の教員が参加。最先端の科学技術に関連した各種実験・実習や、英語による講義も体験しました。
 高校生たちは、農学部、理学部、環境理工学部での科学実験・実習体験のみならず、グローバル・ディスカバリー・プログラムで実際に行われている文化人類学の授業を体験したほか、岡山大学内のさまざまな教育・研究施設や、兵庫県の大型放射光施設SPring-8、姫路城も見学。科学的な知識を得ると同時に、質問する力やさなざまな国の人々と対話する力を磨きました。
 また、佐野寛理事・副学長(教育担当)と神崎浩理事・副学長(国際担当)への表敬訪問や、キャンパスツアー、グローバル・ディスカバリー・プログラムの在学生たちとの情報交換なども実施。修了式で参加者らは、今回の訪問と経験がいかに楽しく、興味深く、有益なものであったかを語りました。
 今回のプログラムは、グローバル・ディスカバリー・プログラムの教員が中心になって企画し、科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」の支援を受けて実施しました。


 グローバル・ディスカバリー・プログラムは、世界中から集まる留学生、帰国生などと共に学ぶ4年制の学士課程です。学部・学科の枠にとらわれない、自由で実践的な学びを通してグローバルに活躍できる人材の育成を目指しています。 グローバル・ディスカバリー・プログラムの詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
https://discovery.okayama-u.ac.jp/jp/

【本件問い合わせ先】
学務部グローバル・ディスカバリー・プログラム事務室
TEL:086-251-7915

(18.02.08)


研究設備を見学する参加者


佐野理事、神崎理事との記念撮影


科学実験・実習体験


科学実験・実習体験