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岡山大学農学部公開講座「血液型や腫瘍マーカーに関係する「糖鎖」の化学:糖鎖に結合するタンパク質を取ってこよう!」を開催

 平成30年度岡山大学農学部公開講座「血液型や腫瘍マーカーに関係する「糖鎖」の化学:糖鎖に結合するタンパク質を取ってこよう!」を8月25日(土)に開催しました。
 講師は農芸化学コースの木村 吉伸 教授と前田 恵 准教授が務めました。中学生(3名),高校生(5名),大学生(4名),大学院生(3名),一般(6名)の参加がありました。実験補助の研究室学生(7名)も加わって,和やかな雰囲気の公開講座となりました。
 今回の講座では,「糖鎖」の機能を理解してもらうために,まず,二人一組で食用種子とマッシュルームから2種類のレクチン(糖鎖結合タンパク質)を分離してもらいました。次いで,これらのレクチンを使ってウマ赤血球に対する凝集活性を観察することで,血液型に多様性を与える糖鎖の働きを学んでもらいました。参加者アンケートでは「面白い実験を経験できて,とても勉強になりました」など,好評を得られました。