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侵襲性歯周炎センターを設置(岡山大学病院)

岡山大学病院に医科歯科連携で対応の「侵襲性歯周炎センター」を設置

 若年層での発症が多く,通常の歯周炎治療だけでは治りづらい侵襲性歯周炎について,岡山大学病院は5月1日,医科歯科連携で対応する「侵襲性歯周炎センター」を開設しました。10代から発症し,進行が早く症状が重度な歯周病に対して,これまで対応していた歯周科を中心とした歯科系診療科だけではなく,医科系診療科とともに,診断と治療,そして支援と,総合的に対応することを可能にしました。

 センターでは,歯周科や小児科,小児歯科が中心となって治療や診断に取り組むほか,内科的な病気が関わっていることも多いため,総合内科も中心的な役割を担います。さらに,患者への再発予防指導や心理的なサポートなど,その他の診療科とも連携し,包括的に対応します。今後は臨床研究中核病院としての中心を担う“岡大バイオバンク”を活用して,病態解析研究も行っていきます。