第35日「がん患者と妊孕性温存」

 3月1日(金)は、第35日「がん患者と妊孕性温存」のプログラムが開催されました。
 がんと生殖医療ネットワークOKAYAMAの概要について岡山大学産婦人科の酒本先生からご説明頂き、大阪大学大学院医学系研究科小児学科の准教授をされている三善先生からは、小児・AYA世代がん患者のフォローアップと妊孕性についてお話をいただきました。