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「岡山大学法学部 第7回ホームカミングデー」の開催

日時: 2014年10月18日(土)
場所: 岡山大学 文法経学部講義棟20番教室
プログラム:
    1.法学部長 挨拶
      小山 正善 法学部長
    2.講演会
      「戦後のエネルギー政策について―過去・現在そしてこれから」
      講師 小長 啓一 氏
    3.懇親会
      岡山大学生協ピーチユニオン3階

 第7回を迎える岡山大学法学部ホームカミングデイでは、岡山大学法文学部法学科第1回卒業生、元通商産業事務次官で経済産業調査会会長/弁護士の小長啓一氏を講師にお迎えしました。
 講演では、ご経歴を生かし、戦後日本のエネルギー政策の変遷を簡潔に整理したうえで、原子力の平和利用(原子力発電)政策がいかなる事情のもと採用されるに至ったかにつき説明されました。さらに、2011.3.11の福島原発事故以後の原子力エネルギー政策のあり方を考える際に考慮すべき説得力ある視点を明快に示されました。この問題について原発賛成・反対のいずれを支持するにせよ、冷静に長期的視点から合理的に判断するための考慮要素を確認するうえで大変有益な講演になりました。