国立大学法人 岡山大学

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岡山大学と国際バカロレア

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 岡山大学は, 2012年度に国立大学ではじめて5つの部局でIB入試を導入し,2015年度からは全11学部と1コースで入試を開始しました。入試の方法は,全学的に書類審査のみ(一部,面接を含む)を原則としています。これは,国内外のIB校訪問やIB教育に関する講演会・勉強会の開催などを通して,IB教育とディプロマ資格が大学入学資格として十分評価できることを岡山大学が確認したからです。IB入試では,学部・学科ごとのアドミッションポリシーに照らし,IB教育課程での履修科目とその成績を指定しています。

 入学後には,専任教員がIB生の学業やキャンパスライフを支援します。定期的に面談やアンケート調査を行い,IB生の満足度や不安,悩みなどを把握して,在学生とともに各人に応じたアドバイスやサポートを行っています。また,学生同士のコミュニケーションや相談窓口の場として,専用のLINEも設けられています。2021年度には,専任の教職員が常駐するIB推進室を設置し,さらには全部局でIB入試の定員化を行っています。

IB生の人数推移グラフ

 現在(2021年4月1日時点),岡山大学には,11都道府県から34人,海外15ヶ国から30人,計64人のIB入試で入学した学生が在籍しています。本学がスーパーグローバル大学(SGU)創成支援事業採択校として取り組んでいる様々なグローバル化の活動の場で,IB生は中心的存在として活躍しています。これまで11人が卒業し,大学院や企業,岡山大学病院(看護師)などで活躍しています。

 岡山大学は,オープンキャンパスやIB校が主催するカレッジフェア,Japan University Consortium主催のウェビナーシリーズなどで,大学進学や入学後に関する情報提供や質疑応答などを行っています。本学に興味のある方は,お気軽にご参加ください。

在学生と卒業生の活躍 チャート

IB生はなぜ岡山大学を選ぶのか?
(入学生,IBカレッジカウンセラー,保護者からの声)

  1. 大学入学共通テストを受けなくてよい
  2. IB Diploma資格が認められている
  3. IBの理解が深い
  4. 分かりやすいアドミッション・ポリシー
  5. 各学部のIB Diplomaスコアや科目に対する説明がわかりやすい
  6. 書類調査のみで入学可能な学部がたくさんある
  7. 年に2回(8月・10月)選抜がある
  8. 求められているIB Diplomaスコアが適切
  9. 同じIB校の先輩・先生・保護者に勧められた大学
  10. 兄弟がいる
  11. IB生支援がある
  12. 海外学習プログラムが多い
  13. 国立大学であること,授業料が安いこと
  14. 岡山は物価が安くて住みやすい
  15. 実家又は親戚の家が近い

専任教員

サビナ先生写真

サビナ マハムド(Sabina Mahmood)

准教授・医学博士
全学教育・学生支援機構
高大接続・学生支援センター・アドミッション部門
IB推進室 室長
Email: sabina@okayama-u.ac.jp

略歴
岡山大学医学部卒業
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科修了
国際バカロレア機構認定(生物・CAS Workshop)修了者
IB担当教員(2015年11月~)
IB推進室 室長(2021年4月~)

主な業務

  • IB生のリクルート
  • IB生の支援
  • IB教育
  • IBに関する研究
  • 日本の高等教育におけるIB教育の推進