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ジュニア公開講座「岡大ピオーネづくり名人を目指そう」を開催しました

 農学部附属山陽圏フィールド科学センターで開講しているジュニア公開講座「岡大ピオーネづくり名人を目指そう」(担当:福田文夫准教授)の第1回が、6月26日(土)に実施されました。
 本講座は昨年開講予定でしたが、コロナウィルス感染抑制の活動制限から中止となり、本年も緊急事態宣言期間を避け、第1回を6月5日から26日に延期することで開催にこぎつけることができました。感染防止の対策から、講義形式はとりやめ、ブドウ房の「粒間引き」や「袋掛け」の実践にとどめましたが、受講生の小学生15名(3年生~6年生)とその保護者の方は、岡大の果樹園のブドウ園の大きさや整然と並ぶ果房を目にして、とても驚いてくれていました。房づくりでは、受講生がそれぞれ2房を選び、果粒を40個程度に減らす房づくりを通して、残した粒に甘みを集中させようと真剣に実践してくれました。
 3か月後の第2回(9月25日)には、各自が房づくりした果房の収穫や品質評価を行う予定です。それまで、技術職員や講座のスタッフがしっかり保持し、収穫を迎えられるようにしたいと思います。
 なお、本講座はマツダ財団科学体験事業助成の支援を受けて実施しています。