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旬の果物について学ぼう!農学部でジュニア講座を開催

 本学農学部山陽圏フィールド科学センターは9月28日、果物の栽培方法やおいしく食べるこつを知るジュニア公開講座「秋が旬の果物に関わる秘密を探ろう」を開催しました。小学生4~6年生と保護者ら約20人が参加し、全4回でブドウやセイヨウナシ、カキについて学びます。
 1回目のテーマは、『ブドウの「色」と「味」の関係は?』。同センターの福田文夫教員と一緒に、着色や房の大きさが異なる8品種のブドウを収穫し、見た目や味の違いを比べたり、色差計や糖度計を使って品種ごとの特徴を調べました。また、色の成分であるアントシアニンがブドウ表面にどのように蓄積するかも顕微鏡で観察しました。子どもたちは、「色付きの良いブドウの方が味が濃かった」、「品種によって味や香りが違った」など、味わいの違いに驚いていました。

【本件問い合わせ先】
岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センター(果樹部門) 専任教員 福田文夫
TEL:086-251-8392(センター事務室・平日8:30~17:15)

(13.09.30)




収穫の様子


顕微鏡でブドウを観察する参加者


糖度の測定


ジュニア講座の参加者ら