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安場 健一郎教授が農業情報学会「学術普及賞」を受賞

 本学学術研究院環境生命科学学域(農)の安場 健一郎教授が、令和3年5月22日に農業情報学会「学術普及賞」を受賞しました。
 受賞理由は、10年ほど前まで温室の環境制御は手動もしくはデータが残らない簡便な自動制御が普通に行われていたものを、データに基づいた環境制御を普及させるために、当時開発が進んでいたユビキタス環境制御システム(UECS)に着目し、施設園芸のスマート化に取り組んだこと、UECSの運用ルールを明文化し、簡便な情報収集の方法を提案し、UECSに準じた機器開発を容易にするための取り組みを実施したことなどです。
 なお、岡山大学が中心となって開発したUECSに対応した環境制御コントローラYoshiMaxは市販化され多くの生産者に利用されています。


岡山大学で開発されたスマート農業に対応した環境制御コントローラ“YoshiMax”。


ブラウザを使って温室の環境制御の設定が可能なYoshiMaxは UECSに対応しているため様々な機器とLANを通じて連携可能です。