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平成28年度ひらめき☆ときめきサイエンス「食用植物のタンパク質レクチンで「糖鎖」を調べてみよう!~糖鎖と血液型について~ 」(代表:前田 恵 助教)を開催しました

平成28年度ひらめき☆ときめきサイエンス「食用植物のタンパク質レクチンで「糖鎖」を調べてみよう!〜糖鎖と血液型について〜 」を11月19日(土)に開催しました。
講師は農芸化学コースの前田 恵 助教と木村 吉伸 教授が務めました。小学生(5名),中学生(6名),高校生(4名),保護者(5名)の参加があり,神戸からも高校生が参加してくれました。
「糖鎖」の機能を理解してもらうために,まず,各自が3種類の食用種子とマッシュルームからレクチン(糖鎖結合タンパク質)を分離してもらいました。次いで,これらのレクチンを使って動物赤血球に対する凝集活性を観察することで,血液型に多様性を与える糖鎖の働きを学んでもらいました。最後に,各自の唾液中に含まれるα-アミラーゼのデンプンとセルロースに対する消化性の差異について化学反応を利用して調べてもらいました。実験終了後,受講生は農学部フェアーにも参加してくれました。