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海外短期農業体験実習をグアムで実施しました

 平成29年1月22日~28日の7日間、「海外短期農業体験実習」がグアムで実施されました。
本学部フィールド科学センターの教員が担当するこの実習では、海外の農村において農場実習を行うことを通じて、各国の農法や営農技術を習得するとともに、フィールドにおける課題の発見と問題を解決する能力を醸成すること、また、海外研修を通して異文化を理解し、語学力とコミュニケーション能力を養い、国際交流に積極的に携われる力を身につけることを目的としています。 
 今後は、ベトナムとタイでの実習も予定しています(ベトナム:平成29年2月26日~3月4日/タイ:同年2月26日~3月3日)。

_____【海外短期農業体験実習報告(グアム)】_______________
農学部から4名、博士前期課程から1名、合計5名の履修がありました。齊藤邦行教授、宮地大介技術専門職員とともに、1月22日(日)にグアムへ出発し、1月28日(土)に帰岡しました。

農業体験実習期間を通して
①グアム大学自然・応用科学部農学生命科学部門で、グアムの農業に関する講義を受けるとともに、現地学生と大学農場の見学、実習に参加してディスカッションを行い、交流を深めました。
②バナナとゴーヤを商業栽培するWatson氏の農場で実習を行い、グアム農業の成立要件と立地につき理解を深めました。
③熱帯地域のフルーツの多様性をHamamoto Fruits World の園内で実習と試食で体験するとともに、グアムで観光農園によりビジネス成功に導いた体験談を伺い、グリーンツーリズムの成功要件を考えました。
④グアムの自然と戦争史跡を体験し、島の1/3を占める米軍基地の歴史と再編についての理解を深めました。
⑤デデドの朝市や市内のスーパーマーケットを見学し、グアムの衣食住を経験して、異文化を理解し尊重することの重要性を体得しました。
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ロバート・アンダーウッド グアム大学学長と面談