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地域農業活性化実践論を実施しました

 令和2年9月28日~29日に、本学の産官学連携による「地域農業活性化実践論」を開講しました。
 本講義は、農林水産省中四国農政局、岡山県、久米南町、JA岡山県中央会のご協力のもとに実施しました。初日に座学による講義、2日目は現地でのブドウの収穫体験と農家との車座トークを通じての地域農業活性化のための意見交換会を行いました。
 車座トークでは、 今年度は「久米南町で農業・農村交流人口の増大目指すには~久米南町のブドウ農業における学生バイトを入口に~」と設定しました。28日の講義では果樹農業の現状から、岡山県の品種開発・ブドウ振興の取組み、国の果樹農業への政策についての講義を実施し、今回の車座トークのテーマにあわせて、「岡山県の移住・定住の促進の取組み」の題名で、岡山県県民生活部中山間・地域振興課による講義を実施しました。29日の実習・車座トークでは、久米南町の山手地区のJA晴れの国岡山久米南町ぶどう部会のご協力により、学生のブドウ収穫体験を実施しました。昼食後に久米南町ぶどう部会の生産者の皆様と学生が4グループに分かれ、車座トークを行い、テーマに沿った意見交換と地域活性化のための提言を作成し、発表しました。
 コロナ禍という状況において、岡山県、岡山県農業協同組合中央会、中四国農政局、そして久米南町、山手地区の久米南町ぶどう部会の皆様のご後援、ご協力により無事講義の開催を行うことができました。