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令和2年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~「細胞の顔「糖鎖」について調べてみよう!〜血液型からがん細胞まで〜」を開催

 令和2年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~「細胞の顔「糖鎖」について調べてみよう!〜血液型からがん細胞まで〜」を11月21日(土)に開催しました。
講師は農芸化学コースの前田 恵 准教授が務めました。全国より多数のお申込みを頂いておりましたが,新型コロナウイルス感染症の流行により,参加者を制限した形での開催となりました。参加者は高校生(1名),中学生(3名),保護者(1名),実験補助として研究室学生(11名)というアットホームなプログラムになりました。
今回の実験では,赤血球の表面にある「糖鎖」の多様性と働きを学んでもらうため,食用種子やマッシュルームから糖鎖に結合するタンパク質(レクチン)を抽出し,ウマやウサギの赤血球に対する凝集反応を観察しました。また,だ液中に含まれるアミラーゼのデンプンとセルロースに対する消化性も調べてもらいました。天候に恵まれたため,お昼休みには,農学部の銀杏並木と農場を散策しました。アンケートでは「農学部でも化学の研究があることを知り興味が持てた」,「実験を沢山できて楽しかった」など,好評を得られました。