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容器形態 |
採取量 |
検体取り扱い方法 |
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血液 ３.０ｍｌ |
指定の採取量を左図の容器に採取後、４〜５回静かに転倒混和し、室温にて３０〜６０分放置してください。
コンタミネーションの影響がより大きくなりますので検体採取にあたっては十分ご注意ください。左記項目以外との重複依頼は避けてください。 なお、項目重複依頼の場合は、５ｍｌ採血容器をご利用ください。
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