業績リスト（2013年3月10日現在）
Ａ．著書 Ｂ．論文 Ｃ．調査報告書など Ｄ．翻訳 Ｅ．事典類 Ｆ．書評 Ｇ．新聞論説等 Ｈ. 教科書 Ｉ．学会報告・オーガナイザー Ｊ．その他の文章 Ｋ．インタビュー・対談
(1) 『比較地方自治』（共著） （第一法規出版，１９８２年，73頁）
(2) 同，改訂版 （１９９２年）
(6) 『ローカルからの再出発：日本と福井のガバナンス』（分担執筆）（五百旗頭薫・宇野重紀編，有斐閣，2014年）
(1) 「イギリスの地方制度改革とその背景：戦後地方自治の問題と特徴」
『法学論叢』104巻4号（1979年1月）、104巻6号（1979年3月）、105巻1号（1979年4 月）計88頁
(2) 「ソ連における地方自治：その予備的考察」
『岡山大学法学会雑誌』31巻2号（1981年11月，39頁）
(3) 「Ｃ．Ｅ．リンドブロム：合理性と福祉の政治経済学」
白鳥令編『現代政治学の理論』（上）（早稲田大学出版部，1981年12月，22頁）
(4) 「政策決定論の展開と課題：合理主義的アプローチの分解をめぐって」
『岡山大学法学会雑誌』30巻4号（1981年3月）、32巻2号（1982年11月）計84頁
(5) 「現代都市と広域行政」
『都市問題』74巻6号（1983年5月，17頁）
(6) 「選挙協力の効果：岡山一区」
白鳥令，岩見隆夫編『乱連立の時代』（芦書房，1984年4月，20頁）
(7) 「権力論に関する若干の考察：試論的再定義化をめざして」（一）
『岡山大学法学会雑誌』34巻3号（1985年1月，30頁）
(8) 「自治体財政に関する統計的検討」
『岡山大学法学会雑誌』34巻4号（1985年3月，25頁）
(9) 「社会党における政策変更：石橋体制下の対韓政策をめぐって」
『岡山大学法学会雑誌』36巻2号（1986年3月，28頁）
(10)「社会党の政策決定過程」
中野実編『日本型政策決定の変容』（東洋経済新報社，1986年6月，30頁）
(11)「市町村議会議員の対国会議員関係：保守系議員に力点をおいて」
『岡山大学法学会雑誌』36巻3,4号（1987年3月，74頁）
(12)「市町村議会議員の社会経済的特性」
『岡山の地域と自治体』第4号（1987年6月，11頁）
(13)「地方議員の中央地方関係認識」
『季刊行政管理研究』38号（1987年6月，18頁）
(14)「イギリスの保守と革新」
川端正久，的場敏博編『現代政治』（法律文化社，1988年4月，21頁）
(15)「自治体の自立と住民自治の論理」
『月刊自治研』356号（1989年5月，9頁）
(16) 'Rise and Fall of the
Mid-60s and their Problems,'
(17)「インクリメンタリズム」
白鳥令編『政策決定の理論』（東海大学出版会，1990年4月，28頁）
(18)「都市議員の活動と意見」
『都市問題研究』42巻5号（1990年5月，15頁）
(19)「五五年体制確立過程における社会党の役割と影響力」
『レヴァイアサン』臨時増刊号（1990年6月，22頁）
(20) 'The 1955 System and After:The Impact
of the Last Two Elections on Japanese
Politics,'
(21) '
Stagnation,'in Tetsuya Kataoka ed., Creating Single-Party Democracy:
Japan's Postwar Political System （Jan, 1992, Hoover Institution
Press,
Stanford, CA，21
pages）.
(22) 'The Relationship between Diet Members
and Municipal Councilors in
Okayama Law Journal, vol. 44, no. 1 (Sep, 1994, 33 pages）.
(23) 「住宅をめぐる政治と行政：戦後前半期における日本の住宅政策と政治過程」
『年報行政学研究』30号（1995年5月，16頁）
(24)「政党政治と選挙：選挙と政策決定のあいだ」
日本選挙学会編『選挙研究』12号（北樹出版，1997年２月，12頁）
(25)「政党政治と政策決定のあいだ：その理論的検討」
『岡山大学法学会雑誌』第43巻3・4合併号（1997年3月，30頁）
(26)「ポスト五五年体制期における地域レベルでの政治的再編」
大嶽秀夫編『政党再編の研究』（有斐閣，1007年，43頁）
(27)「新選挙制度下の総選挙と政党配置の変化」
『岡山大学法学界雑誌』第44巻4号（1998年3月，38頁）
(28) "Political Realignment in Hyogo
and
Hideo Ohtake ed., How Electoral Reform Boomeranged: Continuity in Japanese
Campaigning Style (
Exchange, 1998, 31 pages).
(29)「議会活動に対するサポート体制強化に向けて」
『世界と議会』（1998年6月号，6頁）
(30)「自治体住宅政策の史的展開：神戸市の場合」
『岡山大学法学会雑誌』第48巻3・4号（1999年3月，52頁）
(31)「政治資金からみた政治家の地域活動体制」
佐々木毅編著『代議士とカネ』（朝日新聞社，1999年5月，13頁）
(32)「住宅政策の促進要因と抑制要因：制度と政策演出機能を中心に」
水口憲人他編著『変化をどう説明するか』第３巻（木鐸社，2000年1月，26頁）
(33) "Some Aspects of Declining Trust
in the Government in
Okayama Law Journal, vol. 50, no. 1 (2000, 23 pages).
(34)「政治不信に関する若干の考察：出生コーホートによる分析を中心として」
岡山大学法学会編『世紀転換期の法と政治』（有斐閣，2001年11月，23頁）
(35)「日本社会党の盛衰をめぐる若干の考察：選挙戦術と政権・政策戦略」
日本選挙学会『選挙研究』第１７号（木鐸社，2002年2月，16頁）
(36) "How to Explain the Upheaval of
Japanese Politics in the 1990s: Two
Conflicting but Complementary Approaches," Social Science
Vol.5, No.1, (May, 2002, 5 pages).
(37)「アメリカの大学制度と法学・政治学教育」
『岡山大学法学会雑誌』第53巻1号（2003年12月）、第53巻2号（2004年2月）、第54巻1号（2004年9月）、第54巻2号（2004年12月）計329頁
(38) "Shifting Party
System in the Contemporary Japanese Politics: Analyses Based on
Aggregate Data," Okayama Law Journal, vol, 55, no. 1, Sep, 2005, 17 pages)
(39)「欧米における定住外国人参政権付与の拡大：ネイション意識と地域社会統合のはざまで」
『岡山大学法学会雑誌』第55巻2号（2006年2月，62頁）
(40)「アメリカにおける定住外国人参政権の歴史と現状」
河原祐馬・植村和秀編『外国人参政権付与問題の国際比較』（昭和堂，2006年11月，28頁）.
(41)“Participation and
Social Capital: Some Lessons from Experiences of a
Okayama Law Journal, Vol. 57, no. 1, 2007, 22 pages.
(42)「2009年総選挙に関する予備的考察：『決定的選挙』の観点から」
『岡山大学法学会雑誌』第５５巻２号（2010年3月，25頁）
(43)「第二次大戦後における日本の地方政治：地方自治制度との関係を中心に」
岡山大学法学会編『岡山大学法学部60周年記念論集』（有斐閣，2010年4月，22頁）
(44)「現代アメリカにおける移民受け入れ拡大政策とその反動：ポピュリズム、理念、選挙」
河原祐馬編『移民外国人問題とナショナル・ポピュリズム運動』(2010年9月）
(45)「若者の政治参加に関する一考察：アメリカに於ける制度的機会創出を中心に」
『選挙』63巻10号(2012年10月)1-5頁
(46) 国立大学の管理運営をめぐる政策過程：占領期から中教審四六答申まで（1） 」
『岡山大学法学会雑誌』第62巻1号（2012年8月、57頁）
同、第62巻3合（2013年2月、60頁）
(47) 「ニューヨーク･タイムズが伝えてきた倉敷：都市の『他画像』に関する若干の考察」
『岡山大学法会雑誌』第63巻1号（2013年8月，51頁）
(1) 「府県コミュニティ施策の概要」
大阪府企画部編『コミュニティづくりの基本方策に関する報告書』（1981年3月，頁）
(2)「社会科学系科目に関する履修困難とその対策」
千葉，新潟，金沢，岡山，長崎，熊本６大学教養部『一般教育に関連したRemedial
Courseに関する報告書』（６大学教育方法等改善プロジェクト，1985年3月，4頁）
(3)『市町村議会議員調査報告書：岡山と神奈川の比較』（分担執筆）
（岡山大学地方自治研究会，１９８５年３月，18頁，および集計表）
(4)「
行政管理研究センター編『都市化時代の行政の対応に関する調査報告書』（1986年3 月，24頁）
(5)「社会科学系科目に関する履修困難」
千葉，新潟，岡山，長崎４大学教養部『一般教育改善のための履修困難度分析に関
する報告書』（４大学教育方法等改善プロジェクト，1987年5月，12頁）
(6)『政党間競争と野党の政策活動』
（平成10-11年度学研究費補助金研究成果報告書，2000年3月，77頁）
(7)『小選挙区制導入後の政党間競争と政党システムの変化』
（平成13-14年度学研究費補助金研究成果報告書，2003年4月，77頁）
(8) 「アメリカにおける定住外国人参政権の状況」
（平成15-16年度科学研究補助金研究成果報告書，河原祐馬研究代表，2005年4月，18頁）
(9)
The Eighth U.S.-Japan Local Autonomy Forum Official Report
Japanese Local Government Centerin New
York, June, 2006, pp. 24-35.
(10)「アメリカの移民政策と反移民の政治：反移民ポピュリズムの展開とその限界」
（平成１９年度～平成２０年度科学研究費補助金研究成果報告書，河原祐馬研究代表2009年3月，31頁）
(1) Th. J. ロウィ『自由主義の終焉』第１０章
（村松岐夫監訳，木鐸社，１９８１年９月，31頁）
(1) 内田満編『現代日本政治小辞典』（ブレーン出版，1999年6月，分担執筆）
(2) 猪口孝ほか編『政治学事典』（2000年，弘文堂，分担執筆）
(1) 大森弥，佐藤誠三郎編『日本の地方政府』
日本行政学会編『内閣制度の研究』（ぎょうせい，１９８７年５月，8頁）
(2) 中野実著『現代日本の政策過程』
『週刊読書人』（１９４３号，１９９２年７月）
(3) 水口憲人著『「大きな政府」の時代と行政』
日本行政学会編『年報行政研究』（ぎょうせい，１９９６年１２月，3頁）
(4) 中村宏著『地方選挙』
日本選挙学会『選挙研究』第１２号（北樹出版，１９９７年２月，2頁）
(5) 内田満著『現代アメリカ政治学』
日本選挙学会『選挙研究』第１３号（木鐸社，１９９８年２月，2頁）
(6) 東大法・蒲島郁男ゼミ編『「新党」全記録』全３巻
『週間読書人』（１９９９年４月）
(7) 中北浩爾『経済復興と戦後政治』（書評論文）
『レヴァイアサン』１９９９年春号（木鐸社，１９９９年４月，4頁）
(8) 宇都宮深志著『公正と公開の行政学』
日本行政学会編『年報行政研究』（ぎょうせい，２００２年５月，3頁）
(9) 中北浩爾『一九五五年体制の成立』
日本選挙学会『選挙研究』第１３号（木鐸社，２００４年２月，2頁）
(10) 上神貴佳『政党政治と不均一な選挙制度』（東京大学出版会，2013年），建林正彦編著『政党組織の政治学』（東洋経済新報社，2014年）3頁，
日本政治学会『民意』（年報政治学 2014-Ⅰ）
(1) 「県議会の質問時間制限問題」
朝日新聞（岡山版），１９８５年９月２６日
(2) 「なぜいま同日選挙か」
山陽新聞，１９８６年６月１５日
(3)
｢地域レベルでの国際化を｣
朝日新聞（岡山版），１９８６年７月３１日
(4) 「選挙結果をみて」
朝日新聞（岡山版），１９９３年７月２０日
(5) 「地方選挙，まず有権者が問題意識を」
朝日新聞（全国版），１９９５年４月５日
(6) 「道とおい政策中心の政治」
山陽新聞，１９９５年４月２５日
(7) 「参議院選挙結果から次回総選挙をシミュレートする」
朝日新聞（全国版），１９９５年７月２０日
(8) 「連立政権の本格運転を」
朝日新聞（岡山版），１９９６年１月１２日
(9) 「新知事に望む」
朝日新聞（岡山版），１９９６年１０月２８日
(10)「政治資金全国調査（下）」
朝日新聞（全国版），１９９８年１１月２０日
(11)「分権時代の幕開けと選挙」
山陽新聞，１９９９年４月６日
(12)
「政治資金全国調査（下）：地方議員に金流れず，系列弱まり地盤希薄化」
朝日新聞（全国版），1998年11月20日
(13)「政治回帰・ネットが効果」
山陽新聞，２０００年６月２１日
(14)「政権選択の争点（１）：政党政治のあり方問う」
山陽新聞，２００５年９月１日
(15) 「２００９衆院選特別寄稿：国家導くビジョン示せ」
山陽新聞，２００９年８月２２日
(16)「マスメディアの報道も中長期的視点に欠けた」
毎日新聞（岡山版），2010年6月3日
(17)「身近な関心リンクさせて」
読売新聞（岡山版），2010年6月25日
(18)「岡山市議の定数と報酬を考える」
山陽新聞，2010年7月9日（oniビジョン 「ズームアップおかやま」要旨）
(19)「議長1年交代の『筋書き』」
中国新聞，2011年5月18日
(20)「岡山市議公選法違反事件：方と現実，乖離浮き彫りに」
山陽新聞，2011年6月
(21) 「福井を離れ思う：規模より基礎体力」（希望 明日の向こうに：File 32）<br>
福井新聞，2012年9月15日<br>
(22) 「福井を離れ思う：開かれた盆地的世界･福井の可能性」
(1) 宮本盛太郎・足立幸男編『現代政治学の理論』第１４章
（ミネルヴァ書房，１９９１年４月）
(2) 伊藤光利編『ポリティカルサイエンス事始め』第３章
（有斐閣，１９９６年３月）
(1) 政策決定における合理性と民主性：公共政策の形成をめぐる一考察」
（福岡，1980年度日本政治学会）
(2)「地方選挙」
（東京，1985年度日本選挙学会）
(3)「公共政策：最近の重要国家政策」
（京都，1986年度日本政治学会，分科会討論者）
(4)「五五年体制初期における社会党の政策対応：政策過程における野党」
（広島，1988年度日本政治学会）
(5) "Rise and Fall of
Point"
(Panama City, Southern Political Science Association, Sept, 1990)
(6) "1955 System and After"
(New Orleans, Association for Asian Studies, March, 1991)
(7) "Changing Japanese Electoral
Politics?" (as a discussant)
(Chicago, Midwestern Political Science Association, August, 1992)
(8) "Relations between Members of the
Diet and Local Politicians
in
(Boston, Association for Asian Studies, 1993)
(9)「土地と住宅をめぐる政府間関係」
（東京，1995年度日本行政学会）
(10)「区割り画定の方法と問題」
（倉敷，1995年度日本選挙学会大会委員長・分科会司会者）
(11)「政党政治と選挙」
（東京，1996年度日本選挙学会）
(12)"Party Realignment and
Transformation of Voter-Politician Relationship in
Contemporary
(Seoul, Korean Association for Contemporary Japanese Studies, April,
1997)
(13)「新制度下の総選挙」
（名古屋，1997年度日本選挙学会共通論題司会者）
(14)「新制度下の総選挙と政党配置の再編」
（東京，1997年度日本政治学会）
(15)"Recent Reform Initiatives in
Japanese Politics"(As Chair and Discussant)
(
March, 1998)
(16)「共通論題：選挙研究の回顧と展望」
（東京，1998年度日本選挙学会共通論題司会者）
(17)「選挙制度と投票率」
（秋田，1999年度日本選挙学会分科会司会者）
(18)「地方政治における議会の役割」
（東京，1999年度日本政治学会分科会司会者）
(19)「共通論題：連立政権と選挙」
（東京，2000年度日本選挙学会共通論題司会者）
(20)「政界再編期の地方における政治過程」
（東京，2002年度日本選挙学会分科会司会者）
(21)“Tendency toward a Two-Party System in Japan”
(
March, 2004)
(22)「自由論題１」
（吹田・大阪，2003年度日本比較政治学会分科会司会者）
(23)「議会研究への新しい課題」
（八王子，2004年度日本選挙学会分科会司会者）
(24) 「日本の地方政治における政党の役割」
（東京，2004年度日本比較政治学会分科会司会者）
(25)「選挙市場の変容と政治」
（名古屋，2005年度日本選挙学会分科会司会者）
(26)「比較のなかのメディア政治」
（名古屋，2005年度日本比較政治学会分科会討論者）
(27)「2004年度参議院選の総括」
（東京，2005年度日本政治学会分科会司会者）
(28) "How to Make People Sensitive to Participation
and Shared Interests Social Capital as a Promoter of Participation”
(
(29)
"Rebuilding
Policy Process Approach"
(
(30) 「選挙研究の発展と新たな課題」
（神戸、2007年度日本選挙学会共通論題討論者）
(31)「政治社会における利害の集約・表出過程：政治家・政党・利益団体」
（東京，2009年日本政治学会分科会討論者）
(32)「地方政治研究の新潮流」
（岡山、2012年度日本政治学会分科会討論者）
(1) 「私の勧める図書２点」
『けやき』9号（1983年4月）
(2) 「学生・この悪魔的なるもの」
『けやき』10号（1983年10月）
(3) 「民主主義は玄関まで」
『けやき』13号（1985年4月）
(4) 「宅急便とパンツ，あるいは小さな日本文化論」
『けやき』14号（1985年10月）
(5) 「本を読んで外国を知ろう」
『けやき』16号（1986年10月）
(6) 「時代や国情で違う子育て態度」
『山陽新聞』，1990年3月19日）
(7) 「ほんとうは，『岡山よいとこ一度はおいで』なんていう題にしたかったのですが…」
『けやき』23号（1990年4月）
(8) 「政治・経済を勉強して自分を磨こう，世界に目を開こう」
『受験政治・経済』1990年4月号（福武書店，1990年4月）
(9) 「英語で苦労した話し」
『けやき』29号（1993年4月）
(10)「センチメンタル・ジャーニー」
『けやき』32号（1994年9月）
(11)「食文化とナショナリズム」
『岡山県総合文化センターニュース』422号（2000年7月）
(12)「役に立つ研究，役に立たない研究」
『いちょう並木』（岡山大学広報）第11号（2002年12月）
(13)「比較を通じた日本政治批判のすすめ：過度の政治不信を乗りこえるため」
『世界と議会』（2004年6月号，6頁）
(14)「市民参加，ソーシャル・キャピタル，リーダーシップ」
『世界と議会』（2006年2月，5頁）
(15)
「投票行動と決定的選挙：2009年総選挙をどう捉えるか」
『岡山市医師会報』第191号（2009年12月，5頁）
(1) 「同日選を語る」
朝日新聞（岡山版），1986年5月18日・19日，グレン・フック現シェフィ
ールド大学教授と）
(2) 「いま，地方政治は…」
山陽新聞，1987年1月1日，神江伸介香川大学助教授と
(3) 「男の家事」
リビング新聞，1987年3月7日
(4) ｢いい夫婦いい仕事｣
山陽新聞，1989年3月6日
(5) 「緊急座談会・問われる地方自治」
山陽新聞，1995年3月15日，名古忠行山陽学園大学教授らと
(6) 「漠然とした『新しさ』に期待，非自民にも将来見える」
朝日新聞（岡山版），1999年4月13日
(7) “The Good Son, Inaction Figure”
Newsweek, March 5, 2007
(8) “
The
(9) 「有権者の姿勢流動化へ」
朝日新聞（岡山版）2009年9月2日
(10)
「『数合わせ』やめ『役割』議論を」
山陽新聞，2010年3月29日
(11)
「議員定数を問う：岡山大・谷教授に聞く」
山陽新聞，2010年5月2日
(12)
「マスメディアの報道も中長期的視点に欠けた」
毎日新聞（岡山版），2010年6月3日
(13)
「身近な関心リンクさせて」
読売新聞（岡山版），2010年6月25日
(14)
「岡山市議の定数と報酬を考える」
山陽新聞，2010年7月9日（oniビジョン 「ズームアップおかやま」要旨）
L. 新聞、テレビなどからの取材（記事になったもの、出演したもの）
（省略）