国立大学法人 岡山大学

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職員の懲戒処分について

2021年01月14日

 岡山大学病院所属の研修医(30代男性)は,令和2年9月25日,岡山市北区内の飲食店において十数名で飲食し,翌26日午前零時頃,ともに飲食をしていた学外者(以下「被害者」といいます。)が,酔い潰れた同席者を介抱しなかったことなどに腹を立て,被害者を左足で蹴り,加療期間約2週間を要する眼窩底骨折の傷害を負わせました。
 かかる行為は,無防備な被害者の顔面を蹴るという悪質な行為であり,傷害結果が重大であることなどに鑑みると,真摯に反省していることなどの事情を考慮したとしても,厳正に対処せざるを得ないことから,本学は,当該研修医に対し,令和3年1月13日付けで,停職20日の懲戒処分を行いました。

 本処分に対する学長のコメントは,以下のとおりです。

 この度,本学の研修医による傷害の非違行為があったことは誠に遺憾であり,被害者に対し,また,このような事案で世間をお騒がせしたことに対し,深くお詫び申し上げます。
 医師としての責任にふさわしい品格の保持に努めなければならない立場にある者がこのような行為に及んだことについては,到底容認されることではなく,当該研修医に対しては,真摯な反省を求めます。
 また,新型コロナウィルス感染拡大防止に関する取り組みが行われている中にあって,このような大人数での飲食をしていたこと自体,医療に従事する者の行動としては非常に軽率なものであったと言わざるを得ません。
 本学では,これまでもあらゆる場面で職員に対し啓発活動を推進し,コンプライアンスの徹底を図ってきたところですが,再発防止に向けて,服務規律の一層の徹底に努めていく所存です。



【本件問い合わせ先】
 法務・コンプライアンス対策室
 TEL: 086-251-7146

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