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薬学部と韓国・梨花女子大学校薬学大学が交流協定締結

 薬学部と韓国・梨花女子大学校の薬学大学(学部に相当)は7月12日、感染症治療薬の共同研究などを行う交流協定を結びました。
 同女子大学校は、総合大学として124年の歴史を持つ韓国有数の名門女子大学。薬学部の金惠淑准教授と同女子大学校薬学大学のチェ・ソン助教授は、2年前から感染症治療薬について共同研究を進めていました。
 今回の協定により、治療薬の候補となる化合物の選抜や、化合物が作用するメカニズムの解析をより効率よく行い、難治性感染症の新薬開発を目指します。チェ助教授らが薬学部を訪問して研究を行うほか、両国でセミナーを開催。また、他学部間の研究や教職員の交流も活発化させます。
 この日は、同大学校のパク・へヨン薬学大学長と、チェ助教授が本学を来学し、合田栄一薬学部長とパク薬学大学長が協定書に調印。合田薬学部長は「難治性感染症の治療のため、作用の仕組みが明らかな新薬開発研究を進めたい」、パク薬学大学長は「両学部が、世界の感染症撲滅に貢献できるような研究を展開したい」と抱負を述べました。

【本件問い合わせ先】岡山大学薬学系事務室 TEL:086-251-7913

写真:協定書に調印した合田薬学部長(中央)とパク薬学大学長(左から2人目)ら