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パラオ共和国での調査研究に岡山一宮高校の生徒が参加

 岡山大学廃棄物マネジメント研究センターが8月2日から6日までパラオ共和国で実施する「家庭ごみに関する調査研究」に岡山一宮高校の生徒が参加します。
 現在、同国では、家庭ごみによる海の汚染が懸念されており、廃棄物マネジメント研究センターは、2年前から同国の廃棄物問題に取り組んでいます。今回の調査は、家庭からどのような種類のごみがどれだけ出ているかを明らかにするのが狙い。現地での家庭ごみに関するアンケートやヒアリングに同校の生徒が加わります。
 参加予定の同校普通科と理数科の2年生4名が同校教諭とともに7月23日、本学を訪問。千葉喬三学長と本学訪問中のパラオ共和国行政官モンゴール・レアルルク氏、同研究を行う廃棄物マネジメント研究センター藤原健史副センター長と懇談しました。
 「廃棄物を減らすには何が重要ですか」という生徒の質問に、レアルルク氏が「人々が意識と行動を変えることがなによりも必要」と回答するなど、環境問題について活発に意見交換。千葉学長は「パラオは日本とゆかりの深い国。歴史や社会についても学んできて欲しい」とアドバイスしました。生徒の一人は「現地の人々の環境保護に対する意識の高さを調べたい」と抱負を語りました。

写真:本学を訪れた岡山一宮高校生(前列右から4人)ら。後列中央がレアルルク氏

【本件問い合わせ先】学長戦略室 TEL:086-251-7292