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「高校生・大学院生による研究紹介と交流の会」を開催

 自然科学研究科は、7月30日に創立五十周年記念館において、「高校生・大学院生による研究紹介と交流の会~サステイナブル社会をめざす自然科学を共に語ろう~」を開催し、本学大学院生と高校生約200名が自然科学分野の研究内容を互いに紹介しあい、交流を深めました。
 高校生は、卵の黄身はなぜ橙色なのだろうかといった身近な疑問を題材としたものから、高分子化合物を用いた置換基定数の測定など専門性の高い研究まで幅広い内容を発表。大学院生は、X線CTの再構成処理の高速化など最先端の研究を紹介しました。
 参加した高校生は「他校の研究発表を聞く機会がないため、今回の経験はとてもいい刺激になった」、また大学院生は「高校生の発表は、チャレンジ精神など、自分に少なくなっているところを気づかせてくれた」などと感想を述べました。
 休憩時間には、本学教員が理学部、工学部、農学部について紹介しました。
 この会は全国的にも珍しい催しで、平成18年度から毎年開いており、5回目となる今回は県外にも参加を呼びかけ、県外5校を含む中国・四国地方の14高校にご参加いただきました。来年度以降も継続する予定です。
 
写真:研究内容を説明する高校生

【本件問い合わせ先】自然系研究科等学務課学務企画担当TEL:086-251-8810