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「アジア創薬探索同盟」へ向けハサヌディン大と協定

 アジア地域で連携して創薬シーズの探索や人材育成を行う「アジア創薬探索同盟」の結成を目指し、11月12日、インドネシア・ハサヌディン大学と大学間協定に基づく共同研究の協定を結びました。
 本学は文部科学省の補助を受け、「難治性感染症を標的とする創薬研究教育推進事業」を今年度スタート。今年7月、「岡山大学国際共同創薬基盤センター」を設立し、中国、韓国、インド、ガーナなど各国の大学・研究機関と連携して、アジア・アフリカ地域に蔓延するマラリアなどの熱帯感染症や肝炎などの難治性感染症の治療薬創製のための国際共同研究を行っています。
  調印式では、千葉喬三学長とハサヌディン大のイドゥルス・パトゥルスィ学長が協定書にサイン。連携がもたらす成果へ期待を述べました。
 今回の協定により、ハサヌディン大は同同盟の最初の提携先となり、同大の豊富な海洋資源を活用した創薬シーズの探索と人材育成を連携して推進します。
 今後は中国、韓国、ガーナなどの大学・研究機関と同様の協定を結ぶ予定です。

写真:固く握手を交わすパトゥルスィ学長(左)と千葉学長

【本件問い合わせ先】国際センター事務室 TEL:086-251-7044