トピックス

ホーム > トピックス > 難治性感染症治療薬の創製に向け中国上海中医薬大学・韓国圓光大学と共同研究協定

難治性感染症治療薬の創製に向け中国上海中医薬大学・韓国圓光大学と共同研究協定

 本学は、12月13日、中国上海中医薬大学、韓国圓光大学と難治性感染症(マラリア等の熱帯病、MRSA、C型肝炎など)の治療薬開発へ向けた共同研究研究協定を締結しました。
 豊富な天然資源を保有する上海中医薬大、人獣共通感染病の研究が活発な圓光大、マラリア新薬開発研究を通じ、シーズ発掘から臨床試験に至るすべての医薬品開発のシステムを持つ本学がそれぞれの強みを生かし、新薬の創製を目指します。知的財産面での取り決めも明文化しており、日中韓の3大学が研究成果に関する共通のルールを定めるのは極めて画期的です。
 上海中医薬大で行われた締結式では、本学の曽良達生副学長、上海中医薬大の謝建群副学長、圓光大の金学権副学長が協定書などにサイン。締結式に出席した医歯薬学総合研究科の金惠淑准教授は「本学がイニシアティブを発揮して、難治性感染症治療薬を東アジアから創出し、感染症の根絶に貢献したい」と意気込みを述べました。

写真:金副学長(右)、謝副学長(中)と曽良副学長(左)

【本件問い合わせ先】国際センター事務室 TEL:086-251-7044