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テニュア・トラック制度に関するシンポジウムを開催

 安定的な職を得る前に、若手研究者を任期付きで採用し研究・教育経験を積ませる「テニュア・トラック制度」に関するシンポジウムを1月20日、創立五十周年記念館で開き、本学や他の国立大学・私立大学の教職員ら約170名が参加しました。
 本学は研究に専念する「拠点型」の同制度を「異分野融合先端研究コア」に平成20年に導入。今後は学生の教育も行う「一般型」の同制度を全学に広げることを検討しています。このシンポジウムは、同制度の意義と重要性について理解を深めるため開催しました。
 第一部では、独立行政法人科学技術振興機構の熊谷良雄プログラムオフィサーが日本における同制度の趣旨や現状について基調講演を行いました。
 第二部では、本学の田中宏二理事・副学長の司会で、同制度の導入実績校の現状やアメリカでの同制度について、熊谷プログラムオフィサー、東京農工大学松永是理事・副学長、金沢大学長野勇理事・副学長、広島大学高等教育研究開発センター渡邉聡教授、本学の宍戸昌彦異分野融合先端研究コア長が事例紹介を交えてパネルディスカッションを行いました。
 パネルディスカッション終了後には質疑応答が行われ、来場者とパネリストが同制度について意見を交換しました。

写真:来場者と意見を交換するパネリスト

【本件問い合わせ先】
総務・企画部人事課
TEL 086-251-7024/FAX 086-251-7033