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次世代型環境技術研究でベネッセと協定

 本学とベネッセホールディングスは6月27日、太陽エネルギーの利活用の高効率化を探求する次世代型環境技術研究について協定を締結しました。安価で高性能な次世代型太陽電池の開発につながる研究に連携して取り組み、2013年度までの実用化を目指します。
 次世代型太陽電池は光吸収率が高い「グリーンフェライト」と呼ばれる酸化鉄化合物を活用。研究に取り組む大学院自然科学研究科の池田直教授のグループがベネッセホールディングスから資金提供を受けて専従スタッフを雇用し、開発を促進します。
 学内で行われた調印式では、森田潔学長と福武總一郎会長が協定書に署名。森田学長は「大学にとって大きなチャンス。成果を社会に還元したい」とあいさつし、福武会長は「幅広い分野での協力につながれば光栄」と話しました。
 この協定は、従来中心であった工学系の産学連携に比べて幅広い形態での産学連携モデルへの発展が期待される取り組みです。

写真:協定を交わし握手する森田学長(左)と福武会長

【本件問い合わせ先】
研究推進産学官連携機構産学官連携本部 TEL086-251-8463

(11.06.28)

//www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press23/press-110621-4.pdf