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沈建仁教授の功績を称え表彰状を授与

 研究成果が米・学術雑誌サイエンスの「Breakthrough of the Year 2011」に選ばれた本学大学院自然科学研究科の沈建仁教授(バイオサイエンス専攻)に15日、本学の発展への顕著な功績を称える表彰状が森田潔学長から授与されました。
 森田学長は「研究成果によって本学の研究水準の高さを国際的に示した」と表彰状と副賞の目録を贈呈。沈教授は「幸運にも名誉あるBreakthrough of the Yearに選ばれ、うれしく思う。今後も研究を続けたい」と話しました。
 Breakthrough of the Year 2011はサイエンス誌がその年に得られた画期的な10の科学成果を選定し、12月最終号に特集記事として掲載。沈教授は大阪市立大・複合先端研究機構の神谷信夫教授らと光合成タンパク質の構造解析を研究。光合成において光エネルギーを利用して酸素を発生させる反応機構を解明しました。高効率の人工光合成システム構築によるエネルギー問題や環境問題の解決につながる成果として注目されます。この研究成果は昨年4月、英・ネイチャー誌に発表されました。

写真*森田学長(右)表彰を受ける沈教授


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