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工学部工作センターが切削加工ドリームコンテスト金賞受賞

 本学工学部創造工学センター工作センター部門が、「第9回切削加工ドリームコンテスト」(森精機製作所主催)のアカデミック部門で、最高賞である金賞を受賞しました。全国の大学工作センターの中で同部門金賞を受賞したのは本学が初であり、本学の技術力の高さが証明されました。
 同コンテストは日本のものづくり技術や切削加工業の技術向上を目的に、アカデミック部門を含む5部門で審査するもので、切削加工分野では権威あるコンテストです。
 受賞作品は「バネ振動らせんリング」。工作機械を使って金属円柱を削り出し、球体・リング・脚が一体となった加工物で、微弱な振動を加えることで長時間振動し続けるのが特徴です。本学工作センターの技術職員3人が中心となり、今年4月から試作を重ね完成させました。審査員からは、振動を伴う精緻な加工技術と優美なデザイン性が高く評価されました。
 また同じアカデミック部門で、本学工学部機械システム系学科機械加工学研究室の作品「肉厚0.1㎜のハニカム構造体」も技能賞を受賞しました。
 授賞式は11月1日、東京で開催されている日本国際工作機械見本市会場で行われ、その後同会場にて受賞作品が展示されました。

【本件問い合わせ先】
自然科学研究科工作センター部門長 塚本真也
TEL:086-251-8041


受賞した「バネ振動らせんリング」


横から見た受賞作品


金賞を受賞した工作センター部門チームの6人