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「第1回岡山大学国際学都シンポジウム」を開催

 本学地域総合研究センターは11月6日、フランス・ストラスブールの事例を基に大学と地域の協働のまちづくりを学ぶ「第1回岡山大学国際学都シンポジウム 学都とは何か?-ストラスブールの挑戦-」を、創立五十周年記念館で開催しました。
 本学では、森田潔学長が「学都岡山」構想を提唱しており、同センターが中心となり学都モデルとしてストラスブールを研究しています。
 シンポジウムでは、ストラスブール市のロベルト・ヘルマン第一助役が基調講演。都市と大学が一体となったまちづくりを行いながら経済戦略においても協働し、都市全体の成長を目指していることを紹介しました。続いてストラスブール政治学院のシルヴァン・シルマン院長も講演し、欧州公共行政連合の設立を通じて、国、地方公共団体、高等教育機関の連携による人材養成が実現していると説明しました。
 講演後は荒木勝・社会貢献・国際担当理事を進行役に、「ストラスブールのまちづくり」の著書であるヴァンソン藤井由実さんを交えて、ヘルマン氏、シルマン氏が会場の参加者と対話し、「学都」を実現させるまちづくりの方策について考えました。

【本件問い合わせ先】
地域総合研究センター TEL:086-251-8491


学都について考えた「対話の時間」


基調講演するヘルマン第一助役


講演するシルマン院長


講演者と学都を担う学生たち