トピックス

ホーム > トピックス > アフリカ地域の教育関係者が研修開始

アフリカ地域の教育関係者が研修開始

 アフリカ地域の小学校教員など教育関係者13人が1月9日、本学教員の指導のもと初等理数科教育を学ぶ研修をスタートしました。研修期間は3月1日までの約2カ月間です。
 アフリカ地域では、就学率は向上しているものの教育の質改善が課題となっています。研修は独立行政法人国際協力機構(JICA)の地域別研修(Region-Focused Training Program)の一つで、今回で2回目。研修生は本学での講義などを通じて来日前に作成した指導案を改善し、研修の最後には岡山市立伊島小学校の児童を対象とした授業の実践も行います。
 11日に教育学部で行われた開講式には、大塚愛二・国際センター長、加賀勝・教育学研究科長、髙塚成信・同研究科副研究科長、西宮宜昭JICA中国国際センター所長と研修生らが出席。大塚センター長は「初等教育は子どもたちや国の将来にとって重要であり、研修で学んだ成果を広くアフリカ中の子どもたちのために活かしてもらいたい」とあいさつしました。15日には研修生が森田潔学長を表敬訪問。森田学長から激励を受け、研修生を代表してシエラレオネの小学校教員フォファナ・フローレンス・ヤブホウさんが意気込みを語りました。

【本件問い合わせ先】
国際センター事務室 TEL:086-251-7044

(13.01.18)


森田学長を表敬訪問した研修生ら