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国立六大学が包括的連携協定を締結

 千葉大学、新潟大学、金沢大学、長崎大学、熊本大学及び本学の国立六大学は3月6日、六大学の特色を生かした連携を通じて教育・学術研究を機能強化し、グローバル人材育成推進や学術研究の高度化を図るため、包括的連携協定を締結しました。このような広域にまたがる複数大学での連携協定は国立大学初となります。
 六大学はいずれも旧制医科大学など旧制学校を引き継いだ新制大学として、これまでも緩やかな連携関係を続けてきました。本協定では包括的かつ強固な連携へと深化させるため、国立六大学連携コンソーシアムを組織し教育プログラムの共同構築などを推進していくことにしています。また海外の有力大学連合との交流など国際的活動の連携推進に向け、国立六大学国際連携機構の設置準備も進めています。
 東京都内で行われた調印式には、森田潔・本学学長をはじめ六大学学長ら関係者が出席。幹事大学である金沢大の中村信一学長が連携によって得られる成果に対し強い期待を表明し、六大学学長が協定書に調印し固い握手を交わしました。続いて本学の森田学長が協定の趣旨を説明し、荒木勝社会貢献・国際担当理事から国際連携機構の趣旨説明も行いました。
 また調印式に先がけて、ミャンマーのコー・コー・ウー科学技術大臣との懇談・意見交換が行われ、科学技術分野における六大学とミャンマーとの協力強化について確認書が交わされました。ミャンマーとの交流は、長崎大学を中心に工学系高等教育の人材育成支援について検討が行われてきたもので、今後六大学の国際化とグローバル人材育成をさらに推進していくことを確認しました。

国立六大学連携コンソーシアムの設立理念はこちら。
国立六大学国際連携機構の詳しい説明はこちら。

【本件問い合わせ先】
総務・企画部総務課 086-251-7003

(13.03.15)


連携協定記念し握手をする六大学学長


協定書を掲げる六大学学長


確認書を掲げるコー大臣と六大学学長


あいさつするコー大臣