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岡山大学病院に総合診療棟が完成

 岡山大学病院で4月20日、診療の中核となる新たな総合診療棟の竣工を祝い、記念式典が開催されました。
 総合診療棟は中央診療棟と入院棟の間に新営され、鉄骨鉄筋コンクリート5階建てで延べ約1万平方メートル。1階にがんや心臓・血管などの病気を画像に抽出し、病変を確認しながら治療を行うIVRセンター、3、4階に血管造影装置を併設するハイブリッド手術室1室と高度先進医療を担う最新設備を備えた手術室を計20室配置しています。岡山大学病院の平成23年度手術件数は8,642件で、既に国立大学病院の中でも全国5位とトップクラス。総合診療棟の完成を機に年間1万件の達成を目指します。
 式には文部科学省大臣官房文教施設企画部の長坂潤一技術参事官や県内外の医療関係者ら約100人が出席。森田潔学長が「日本で最高の医療を提供したい」とあいさつし、槇野博史病院長が「岡山大学病院の理念を具体化し、高度で安全・安心な医療を提供していく」と力を込めました。
 臓器移植や小児心臓外科、ロボット手術などの高度先進医療の推進、遺伝子細胞治療などの先端的治療の開発において全国で最も進んだ施設である岡山大学病院は、これからも高度で安全・安心な医療を提供していきます。

【本件問い合わせ先】
岡山大学病院病院長室
TEL:086-235-6749

(13.05.02)



完成した総合診療棟


記念式典であいさつする森田学長


手術室を見学する出席者ら


ハイブリッド手術室