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次世代ライフイノベーションセミナーを開催

 本学大学院医歯薬学総合研究科のおかやまメディカルイノベーションセンター(OMIC)は6月12日、NPO法人メディカルテクノおかやま、岡山県医用工学研究会と共同で、メディカルイノベーション拠点を推進するセミナー「温故創新~次世代ライフイノベーション~」を地域医療人育成センターおかやま(MUSCAT CUBE)で開催しました。
 セミナーでは、OMICの公文裕巳センター長(本学大学院医歯薬学総合研究科教授、NPO法人メディカルテクノおかやま理事長)が岡山県における産学官連携による医療産業創出の取り組みを紹介。株式会社メニコンの田中恭一会長が「82年のわが人生を語る~無から有を生み出す創造の楽しさ~」と題して、独学の研究からコンタクトレンズ開発を成し遂げた経験について講演し、次世代ライフイノベーションを引き起こすヒントを提供しました。そのほか、同社の永井祐介新規事業企画管理員や浅野武夫内閣官房健康・医療戦略室企画官(大阪大学大学院医学系研究科准教授)、テルモ株式会社の三澤裕研究開発本部研究戦略部部長代理らが次世代ライフイノベーションについて講演。参加者は熱心に聴講し、産学官それぞれの立場から積極的に意見を述べ、熱い議論を繰り広げました。
 本学は世界で通用する「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」を目指してさまざまな改革を進めています。そのひとつとして医歯薬学分野の強みを活かした次世代ライフイノベーションの創出ができる体制を整えていきます。

【本件問い合わせ先】
おかやまメディカルイノベーションセンター(OMIC)
TEL:086-235-6529

(13.06.28)



岡山県における取り組みを紹介する公文センター長


参加者が熱心に聴講する会場


講演する株式会社メニコンの田中会長