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講演会「最先端医療への道のり」を開催

 岡山大学病院は1月7日、高校生を対象とした講演会「最先端医療への道のり」を、岡山県教育委員会と共催で鹿田地区のJホールで開催しました。
 岡山県教育庁の伊藤史恵教育次長のあいさつに続いて、本学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器・乳腺内分泌外科学の大藤剛宏准教授が講演。昨年、世界で初めて生体肺中葉移植を成功させ、日本で初めて体外臓器リカバリーシステムを導入した肺移植を成功させた大藤准教授は、医師を目指したきっかけや、移植医療に携わる医師としてこれまで培ってきて経験から、常に新しいことに挑戦し続けることの大切さを語りました。医療職を志す高校生ら約140人が参加し、真剣な表情で聴講しました。
 講演会に続いて行われた手術室の見学では、手術に使用する道具に触れたり、手術着を着用して医師にメスなどの器具を適切な順番で手渡す「器械出し」を体験。高校生にとって、医療の現場を肌で感じる貴重な時間となりました。

【本件問い合わせ先】
岡山大学病院病院長室
TEL:086-235-6749

(14.01.16)


手術室を見学する高校生ら


熱心に聴講する高校生ら