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歯学部学生チームが東京デザイナーズウィークへ出展

 本学歯学部の実藤和典さん(5年)らがカード型のオーラルケアグッズ(口腔ケア用品)をデザインし、10月25日~11月3日、東京で開催された日本最大規模のデザインの祭典「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」に出展しました。同祭典への医療系学生団体の出展は初めてです。
 実藤さんらは、一般に流通している歯ブラシや歯磨き粉などのケア用品が、形も大きさもばらばらなことに着目。歯ブラシ、歯磨き粉に加えて洗口剤や手鏡、舌ブラシなど約10種類をすべて同じ大きさのカード型にしました。必要なグッズを数種類選択して、小箱(たばこ箱サイズ)に収納することができます。持ち運びやすく、いつでも気軽に使えるのが特徴です。カラフルでおしゃれなデザインにすることで、「面倒に思われがちなオーラルケアを“楽しいもの”というイメージに変えたい」(実藤さん)と言います。期間中、ブースを訪れた人たちは一つ一つグッズを手に取り、興味深そうに見ていました。
 指導にあたった大学院医歯薬学総合研究科の松本卓也教授は、「ちょっとしたアイデアでオーラルケアの常識が変わる可能性がある。学生の柔軟な発想が新しい医療の提案につながれば」と話しています。
//www.okayama-u.ac.jp/user/biomat/Welcome_files/Welcome.html

【本件問い合わせ先】
大学院医歯薬学総合研究科(歯)
 生体材料学分野 教授 松本卓也
TEL:086-235-6667

(14.11.04)


ブースの様子


来場者に説明する学生(左)


オーラルケアの意識変えを訴えるポスター


学生がデザインしたオーラルケアグッズ