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本学教員らがカンボジアでの運動会開催を支援

 カンボジアのスヴァイリエン州にあるピートゥヌー、プレアシヌーク両小学校で、昨年12月26、27日、運動会が開催され、本学大学院教育学研究科の原祐一講師や岡山県、岡山市教育委員会、本学学生ら10人が連携協力し、支援を行いました。
 両校ともに、児童約600人と保護者らが参加。同国の教育省や行政、小学校が主体となって開催しました。リレーや騎馬戦のほか、現地の体育授業で行っている運動も種目に盛り込まれ、それぞれの学校の特色がある運動会になりました。参加者は、これまで運動会を経験したことがなく、競技に熱中したり、大きな歓声を上げたりして、盛り上がりました。
 運動会は、同年9月に原講師がNPO法人「ハート・オブ・ゴールド」と連携し、両校の教員と教育省のメンバーを中心に、現地でワークショップを開催するなど、準備を進めてきました。サービスラーニング(大学教育と社会奉仕活動を組み合わせた学習)として、本学の学生は、カンボジアの大学生と一緒に活動したり、教育省のメンバーと一緒に課題解決するなどしました。
 今回の運動会は、地元メディアがニュースで報道するなど、カンボジア国内でも注目されるイベントとなりました。来年度からは同国教育省の独自予算で、運動会を開催予定で、今後も原講師らを中心に支援を続けます。

【本件問い合わせ先】
大学院教育学研究科講師 原祐一
TEL:086-251-7665

(15.01.19)


玉入れをする参加者=プレアシヌーク小学校


競技に見入る保護者ら=プレアシヌーク小学校


教育学部棟であった出発前の結団式=昨年12月17日