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惑星物質研究所を開所 宇宙で採取した物質の解析技術で世界をリード

 本学は4月1日、旧地球物質科学研究センター(鳥取県三朝町)の活動を国際共同研究教育拠点として一層活性化させるため、組織体制を拡充。同センターを国際共同研究拠点「惑星物質研究所」(Institute for Planetary Materials)へと改組しました。
 本研究所では、生命の起源に関わる物質科学ならびに流体関連物質科学という新しい研究分野を加え、より広範かつ統一的な地球・惑星物質科学を開拓・実践し、国内外の研究者の集う「場」の提供と、それを活かした国際的環境における大学院教育をより強力に推進します。
 また、本研究所は4月8日、小惑星探査機「はやぶさ2」が2020年に地球に持ち帰る予定の試料解析などで協力体制を強めることを狙いに、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所と連携協定を締結。本連携協定では、太陽系探査ミッション、小惑星などのサンプルリターンミッションに関連する物質科学研究を推進する実効的な研究協力体制を構築し、次世代研究人材の育成・活用に向けた活動を両者の緊密な連携のもと精力的に実施していきます。

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【本件問い合わせ先】
 惑星物質研究所庶務担当
 TEL: 0858-43-1215

(16.04.14)


JAXAとの調印式の様子


開所した惑星物質研究所