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カナダ政府の大臣が来学 理事らと会談、新研究所を視察

 G7倉敷教育大臣会合に出席するカナダ連邦政府のメアリーアン・ミハイチャック雇用・労働力開発・労働大臣らが5月13日、本学を訪問し、荒木勝理事・副学長(社会貢献・国際担当)らと会談したほか、異分野基礎科学研究所を視察しました。
 メアリーアン・ミハイチャック大臣やカナダ連邦政府関係者と荒木理事らが、附属中央図書館の岡山県産ヒノキの香り漂う落ち着いたエリア「サルトフロレスタ」で会談。荒木理事が、本学とカナダの大学が活発に交流していることを説明しました。本学とカナダのブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)が、UBCの長期インターンシップ「Co-op プログラム」の一環として「Co-op in Okayamaプログラム」を行っていることや、2015年には最初のインターンシップ生をUBCから受け入れたことなどを紹介しました。また同プログラムでは、県内企業でインターンシップを行うことから、銘建工業株式会社の安東慎吾取締役総務部長や、倉敷木材株式会社の大久保陽平代表取締役社長によるプログラムの説明なども行われました。同プログラムに参加した文学部3年の瀬﨑景己さんも出席しました。
 また、大臣一行は、本学の強みである「物理学」と「基礎生命科学」の研究基盤を強化するために4月に新設した異分野基礎科学研究所を視察。久保園芳博研究所長や、田中秀樹大学院自然科学研究科長と懇談しました。久保園研究所長による同研究所の概要説明のほか、研究の様子や研究発表などを見学しました。
 本学がカナダの大学と活発に交流していることや、「スーパーグローバル大学創成支援(Top Global University Project)」採択校として国際的な「実践人」育成にも力を注いでいることなどから、大臣来訪となりました。

Co-opプログラム
 UBCでは、5 年間の修学期間の間に 3回以上の長期インターンシップを行う Co-op プログラムを実施しています。同プログラムは学生が専門教育の知見を実務経験で確認し、就業体験を勉学にフィードバックすることで専門知識の習得を促進します。

【問い合わせ先】
総務・企画部総務課
TEL:086-251-7005

(16.05.20)


カナダ政府と本学の関係者


メアリーアン・ミハイチャック大臣(左から3人目)らとの会談


久保園研究所長(左から1人目)による異分野基礎科学研究所の概要説明


研究の様子を見学するメアリーアン・ミハイチャック大臣(手前右)