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楷の木が寄贈されました

 12月7日、本学創立60周年を祝し、岡山県立和気閑谷高校から「楷の木」を寄贈いただき、記念植樹式を挙行しました。 

 この木は、岡山藩主池田光政によって開設されたわが国最古の庶民教育のための学校である閑谷学校の「楷の木」から育苗されたもので、閑谷学校開設から数えて340周年を迎える岡山県立和気閑谷高校で、大切に育てられたてきたものです。

 教育学部本館北側の庭で行われた植樹式では、中桐哲則岡山県立和気閑谷高等学校長並びに田中宏二副学長の挨拶の後、土入れが執り行われました。引き続き、田中副学長より、中桐校長に対し感謝の言葉とともに記念品が贈呈されました。
 
 教育学部では、庶民教育を担う人材養成の志を表すため、櫂の葉を学部案内の表紙に用いています。教職大学院の教職実践専攻では、「知行合一」「事上磨錬」という陽明学の教えを受け継ぎ、理論と実践の融合、学校における実習を特色としております。両校の節目となる年に寄贈いただいた「櫂の木」を、21世紀の教員養成教育を担う教育学部・教育学研究科の新たなスタートを記念するものとして大切に育てていきたいと考えています。
 
【本件お問い合わせ先】教育学部事務部(TEL:086-251-7581)